文房具に関するmori99のブックマーク (8)

  • 小さくて軽くて薄いペン付きメモ帳「abrAsus 保存するメモ帳」が良い感じ!

    小さくて軽くて薄いペン付きメモ帳「abrAsus 保存するメモ帳」が良い感じ! 2010-01-06-4 [Stationery][abrAsus] 古くからこのブログ(ウェブ日記)を読んでくださっている方はご存知かと思いますが、今からおよそ9年前に、いつでもどこでもアイディアを書き留めるメモ帳の第一条件として「ペンと紙が一体化されている」をあげました。 - いつでもどこでもメモしたい http://ta2o.net/doc/zb/0001.html ペンと紙が一体になっているという特徴は、携帯メモ帳としては必須である。いざメモしようというときの、トラブルは、たいてい「ペンがない!」か「紙がない!」である。このトラブルを避けるには、ペンと紙を常に一まとめにすれば良い。 当時は DAIGO の「鉛筆付縦開き手帳」を、その後現在まではRHODIAのメモカバー[2005-01-12-3]を愛用し

    小さくて軽くて薄いペン付きメモ帳「abrAsus 保存するメモ帳」が良い感じ!
  • 【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 皆さんはどんなノートをお使いだろうか。 文具業界はここしばらく、非常に多くの新たなノートが登場し、今までにない“ノートブーム”が巻き起こっている。特に目立つのは、文のレイアウトや罫線などに工夫を凝らしたタイプで、中でもコクヨのドット入り罫線ノートなどは、発売当初に店頭で品切れが続くほどの人気ぶりだった。面白いのは、これらのノートの多くが、関連書籍と同時に発売されている点。製品だけでなく、それを使うノウハウがセットなのだ。 ただ、そこのところの深い解説はそれこそ、それらの書籍を読んでいただくとして、今回は、あくまでハードウェアとして進化を遂げたノートを紹介する。 今回紹介するのは、リヒトラブの「ツイストリング・ノート」。ページの差し替えができるリングノートだ。こう言う

    【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット
  • 貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」

    最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」が東京ビッグサイトで開幕。会場で見かけたアイデアグッズを紹介しよう。 ビジョンクエストのブースで見かけたのは、正方形の1角を丸く切り落とした形状の「ポケット付箋」(20枚入り・280円)。直線の2辺にはL字にノリが付いており、ノートに貼ることで簡易ポケットとして使える。手帳や家計簿に挟んだだけではなくしがちな名刺や領収書なども、まとめてポケットに収納できるというわけだ。 半透明のフィルム素材は収納した中身が見やすく、鉛筆やボールペンで書き込みもできる。2枚を向かい合わせに貼ったり、四隅に留めるように貼ったりすることで、大きなサイズの書類をデスクに貼り付けたりもできる。 サイズは75×75ミリで、カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3色を用意する。「貼ってはがして、粘着力が続く限り使い回せる。封筒やデスクのパ

    貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」
  • ケーブル収納ボックス Bluelounge CableBox | トリニティ

    マイページ キープ 「お気に入り」機能です。 製品ページで「キープ」を押した アイテム一覧がここから確認できます。 キープしたアイテムは 後で簡単に購入できます。

    ケーブル収納ボックス Bluelounge CableBox | トリニティ
  • ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける

    付せんには、大きく2つ、メモを書き込んで張り付ける用途と、目印やインデックスとしての用途がある。 目印付せんのオススメはポスト・イットの「シンパック」 私の場合、付せんを目印として使う場合が多く、以前にも、張り替えのできるインデックスとしての利便性については述べたが、使う枚数が一番多いのは、書籍や資料の気になった部分や、後で参照の必要があるところに目印として張っておくこと。 目印として使用する場合は、やはり紙ではなくフィルム状の付せんだ。書類からはみ出した部分は丈夫で破れにくく、耳以外の部分は張り付けるとほとんど見えなくなるので、コピーなどの邪魔をしない。調べ物をしているときなどは必須の便利アイテムである。 この場合、気になったところや思いついたときに張るわけだから、たいてい張りたい時は突然やってくる。付せんはメモ帳と同じく、思いつきを捕まえる道具。思いついた瞬間に取り出せるかどうかがキモ

    ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける
  • “自分づくり”の文庫本ノート

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年より某会計系のコンサルティングファームのマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 この夏、文庫を読まず、文庫を書いた。 文庫のお気に入りの文句や行に線を引いたり、余白に思いつきを書いたり、果てはブックカバーにまでメモを書いたりするのは私の癖。を汚すのは、中身を書いた著者への感謝の気持ちでもある。 ひと夏を共に過ごした文庫、しかしいつものような活字へ

    “自分づくり”の文庫本ノート
  • http://www.kingjim.co.jp/products/file/skitman/index.html

  • 文房具 のKDM

    【ラダイト】デニム リゾネートペンケース 筆箱 人気 ¥3,080(3/14 更新) 素材に岡山デニム生地を使用したリゾネートペンケースです。 3つのポケットがあり、たっぷり収納、細かく整頓できます。ペンはもちろん、消しゴムや芯ケースなどもしっかり収納できるモデルです。 閉じる

  • 1