【2018年1月21日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 1月16日から東京国立博物館でスタートした特別展「仁和寺と御室派(おむろは)のみほとけ-天平と真言密教の名宝-」に行ってきました。展覧会タイトルから、割りと地味な感じなのかな~と軽く考えていたら、行ってみてびっくり!メチャクチャいいじゃないですか! 何がいいかって言うと、平安~鎌倉時代を中心として、仁和寺や、真言宗御室派の寺社が保有する仏像がハンパなくすばらしいんです!仁和寺金堂に納められた国宝「阿弥陀如来坐像および両脇侍立像」をはじめとして、個性豊かでグレード感の高い仏像たちが、計算しつくされた贅沢な展示空間の中でガッツリ楽しめました。2018年初頭からとんでもない仏教美術展が始まったなーという感じです。 早速ですが、興奮覚めやらぬ中、詳細なレポートを書いてみたいと思います! ※なお、本エントリで使用した写真
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