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私、「正しい解釈はないが間違った解釈はある」っていうのは文学や芸術だけだと思ってたんですが、最近ヒストリアンと話したら歴史叙述にもそうのことあるって言われました。できるだけ事実、つまり「正」に近づけなければならないが完全に正しいというものはない。しかし間違った解釈は明らかにある。
国際的に活躍している理系出身の立派な方が「私は人文学をちっとも学んでなく、歴史もほとんど知らず、外国の人に会う前には、ネットでその国の歴史を10分学べばOKだった。人文学必要論は人文学の中だけで通用するセールストークでは?」みたいなことを言われているのですが、それにどう反論する?
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