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歴史と最高に関するmossmosyのブックマーク (1)

  • 阿吽6巻の凄さを極限まで理解する方法

    たられば @tarareba722 『阿・吽 6』(おかざき真里著)が凄すぎて、初読からしばらく語る言葉を失ってたんですが、ゆっくり3回くらい読んでやっと何か呟けそうなので、ゆるゆると感想などを呟いてみます。すげえ。当にすげえ。『阿・吽』はもちろん1巻から読んだほうがいいのですが、6巻から読んでもいいくらいです。 2017-06-17 15:27:16 たられば @tarareba722 まずやっぱり強烈なのは白居易と空海の邂逅。これ平安文学好きは全員仰天するのでは。端的に言って最高だ。というのも作中、空海が代筆した(という設定の)白居易のラブレターにある一文「梨花一枝春帯雨(美しくも寂しげなあなたの泣いている姿は、梨の花が一枝、春の雨露に濡れているようです)」 2017-06-17 15:27:58 たられば @tarareba722 これはご存じ白居易の最高傑作の一つとして名高い『

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