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海外と本に関するmossmosyのブックマーク (3)

  • 電子書籍:米で販売減 紙に回帰、値上げやデジタル疲れ - 毎日新聞

    【ニューヨーク共同】米国で2年以上、電子書籍の販売が減り続けている。背景には2015年に大手出版社が値上げしたことや、タブレット端末を長時間使うことによる「デジタル疲れ」が意識され、紙のの売り上げが持ち直した事情がある。一方、日では紙のの販売減少に歯止めがかかっていない。 電子書籍の専用端末が米国で登場したのは06年で、ソニーの「リーダー」が先駆けだった。翌07年に米アマゾン・コムが「キンドル」で続いた。米出版社協会(AAP)によると、08年の大人向け電子書籍の販売額は6240万ドル(約70億円)だったが、米アップルなどが相次いで参入し、14年には13億7360万ドルに拡大。当時は数年後にも… この記事は有料記事です。 残り455文字(全文758文字)

    電子書籍:米で販売減 紙に回帰、値上げやデジタル疲れ - 毎日新聞
  • 発禁本10万冊を使って神殿が建てられる

    世界各国の政府などが何らかの理由によって発禁処分にした書籍10万冊を使ってパルテノン神殿のレプリカが作られました。ソ連の未来が描かれたとしてスターリンによって発禁処分にされたジョージ・オーウェルの「1984年」から、少女とヴァンパイアの少年の許されない恋を描く「トワイライト」まで、さまざまなが神殿の建築材として使われています。 Call for Book Donations for The Parthenon of Books - documenta 14 http://www.documenta14.de/en/news/1601/call-for-book-donations Marta Minujín’s The Parthenon of Books is taking shape in Kassel - documenta 14 http://www.documenta14.de

    発禁本10万冊を使って神殿が建てられる
    mossmosy
    mossmosy 2017/08/03
    トワイライトとかって発禁本なんですか
  • New Zealand Book Council、読書調査の結果を公表

    2017年7月28日、New Zealand Book Councilが、同団体の2017年の調査として、ニュージーランドにおける読書に関する調査の報告書“Book Reading in New Zealand”を公開しました。 Horizon Researchが担当した調査で、同国では、年平均20.6冊のを読むこと、成人のほぼ半分が過去1年の間に同国の作家によるを少なくとも1冊は読んだと回答していること、大半がレクリエーション・娯楽目的で読書し、フィクションにおける好まれる分野は犯罪・スリラー・冒険であるなどの結果が紹介されています。 一方で、39万4,000人の成人が過去1年間読書しなかったこと、その理由として、31%が読書のための時間がないこと、24%が読書は楽しくないこと、16%が書籍を基にした映画を見るのが楽だと回答していることも紹介されています。 @nzbookcounci

    New Zealand Book Council、読書調査の結果を公表
    mossmosy
    mossmosy 2017/07/31
    16%が書籍を基にした映画を見るのが楽だと回答している
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