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研究と図書館とあとで読むに関するmossmosyのブックマーク (3)

  • 『文献継承』20号記念 バックナンバーのご案内 - 金沢文圃閣・出版目録

    ◆書誌・情報学からの提案・ノート・随筆等の文章を、僅かなスペースではありますが、読者の皆様にお届けしております小冊子であります。 ◆パソコン・インターネットによるデジタル検索は、確かに調査の手間を省力化することに多大な力をもっています。しかし、問題はパソコン・インターネットによるデジタル検索情報で事足れり、という風潮です。 ◆いま現在、デジタル検索に「のっかってこない・ひっかからない」書誌情報も当然のように存在しています。それらを調べることは、いよいよ今後困難になっていくのかもしれません。 ◆また増え続けていく膨大な情報の中から、自分にとって必要な情報をいかにセレクトしてくるかという技術も、ますますこれからの日常生活においても必要とされてくるのではないでしょうか。 ◆そのような際の参照すべき原点として、私たちは近代を対象とする書誌・情報学の成果をもっています。しかしながら、それらは「埋もれ

  • OCLC Research、研究図書館の「研究コレクション」に関するシンポジウムの報告書を刊行

    2017年8月2日、OCLC Researchが、2016年10月に、米・ケンブリッジのNorton’s Woods Conference Centerで、研究図書館における「研究コレクション」を再検討すること目的に、図書館の担当者や研究者が集まって行なわれたシンポジウムの報告書“The Transformation of Academic Library Collecting: A Synthesis of the Harvard Library’s Hazen Memorial Symposium”を刊行しました。 研究図書館のコレクション、特に共同コレクションの将来や、伝統的に特殊コレクション・アーカイブコレクションと呼ばれてきたコレクションの再検討をテーマとした発表や参加者による議論をまとめたものとなっています。 News & Events(OCLC Research) http:

    OCLC Research、研究図書館の「研究コレクション」に関するシンポジウムの報告書を刊行
    mossmosy
    mossmosy 2017/08/06
    研究コレクションとは。
  • 【イベント】日本学術会議主催学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」(5/18・東京)

    2017年5月18日、日学術会議講堂で、日学術会議主催学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」が開催されます。 学術情報を取り巻く情勢は電子ジャーナル価格の上昇や国立大学運営費交付金の漸減に伴って変化してきており、アクセスの維持も容易ではなくなってきています。学術情報にまつわる現状と明らかにされた課題および将来を考えるため、今回の学術フォーラムが開催されます。 大学・研究者・出版社等の視点から学術情報に関する8つの講演が行われ、最後に講演者全員による総合討論が行われます。 参加費は無料、定員は約250名です。事前の申込が必要です。 公開講演会・シンポジウム(社会との対話)(日学術会議) http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html学術会議主催学術フォーラム 危機に瀕する学術情報の現状とその将来(日学術会議)(PDF:1ページ)

    【イベント】日本学術会議主催学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」(5/18・東京)
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