タグ

ブックマーク / dev.techdrive.top (7)

  • Railsのif文で荒れたViewを整理する強力かつ柔軟なテクニック - dev.techdrive.top

    こんにちは、TECH DRIVEのTedです。 今回は複雑になりがちなViewをスッキリさせることができる強力なテクニックをご紹介します。 ページ単位で部分的に表示を変えたい時や、特定の条件の場合だけ表示したいというようなViewでの複雑な要件に出会うことがあると思います。 そんな時、Viewにif文のような条件式を実装していくと、プロジェクトが進行していく毎にコードの保守性や可読性が落ちやすくなってきます。 今回ご紹介する方法は複雑なViewに対して柔軟な対応ができるようになります。 Viewを整理するテクニックはたくさんあれど、「こういう方法もある」という道具の使い方のご紹介に焦点を置いてご紹介しようと思います。 今回の内容は説明が難しいこともありますので、サンプルコードを用意しました。この記事の最後に掲載させていただきましたので、一通り等記事を読んでからサンプルコードを読んでいただけ

    Railsのif文で荒れたViewを整理する強力かつ柔軟なテクニック - dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2019/06/28
    ロールとか絡むとif入れまくるプロジェクトよく見かける。content_for や render のルールをうまく組み合わせるだけでかなり緩和されるよね。サンプルコードも付いてて良い。
  • Mastodonを2週間ほどHeroku運用した日報まとめ - dev.techdrive.top

    はじめに 流行りそうって言うより、面白そうだったのでやり始めたら結構続けているのでまとめてみます。Herokuさんとはなんの関係もございません。 経緯 4/15 〜 おっかなびっくりの初期 4/15 くらいから興味を持ってとりあえず運用してみたくてちょっと調べたら「ユーザ名とパスワードを抜かれるから野良インスタンスはウンタラカンタラ」というような運営者の信用の話があったので、OAuthで解決するのが妥当かと考えました。そして私や私の周囲の人で楽しめる形にするにはGitHubでのOAuthが最善で、その後の個人的な改造にも楽しみが増えると思っていました。もともとこういうサービスを自分で作りたかったことも動機の一つです。 GitHubでのログインを対応させて下記を4/16に書いていますね。とりあえずぼっちだったんですね。 www.facebook.com HerokuのFreeDynoは早々に

    Mastodonを2週間ほどHeroku運用した日報まとめ - dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2017/05/02
    やってみて、書いてみた。無駄に長くてごめん。
  • 初心者向けにできるだけ噛み砕いてみるオブジェクト指向 vol.2 言葉を整理してみる - dev.techdrive.top

    はじめに dev.techdrive.top 上記の続きです。規格化することで様々な恩恵があるということをたとえで書いてみたのですが、読んでくださった方から 「USBケーブルの話が実際のプログラミングでの言葉ともっと繋がっているとよりわかりやすそう」 との意見をいただいたので、当初予定していなかったこの回を挟んでみました。実際考えてみると、このようなブリッジになる回はあったほうが良さそうに感じます。 今回は言葉がたくさん出てきますが、今丸暗記する必要はありません。ただ、今後の説明の中にはこれらの言葉が出てきます(これらの言葉を出さずに説明していくと冗長になって、かえって分かりにくくなってしまうので、積極的に使っていきます)。もしも言葉に混乱してしまったら、ここへ戻ってきていただければイメージが掴みやすくなると思います。というわけで行ってみましょう。 オブジェクト指向の道具たち クラス オブ

    初心者向けにできるだけ噛み砕いてみるオブジェクト指向 vol.2 言葉を整理してみる - dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2017/03/09
    そう言えば、書いてた。語彙の整理。
  • 初心者向けにできるだけ噛み砕いてみるオブジェクト指向 vol.1 規格化されることの威力を知る - dev.techdrive.top

    はじめに vol.0 にて長い前置きがありましたが、オブジェクト指向の目的や、広く受け入れられる背景を知っていただいた上で読んでいただきたいと思ったので書いてみました。 改めて「新たな要望を短時間で実現する」をどうやったら実現しやすいかなと考えた時、一つの回答として規格化するとやりやすいということがあると思います。今回はそのイメージをお伝えすることをゴールにしてお送りします。 規格化のメリットを知る コードをあまり書いたことが無い人にもある程度伝わるように考えると、何かにたとえることが必要になってきそうです。何かシステムっぽいものがあると話がわかりやすいと思うので、下記のようなスマホを使った簡単なステレオのシステムがあると思ってください。 これから様々な要望が出てきた場合と、その対応について一緒に考えましょう。 交換可能なので嬉しい 「体から遠くで鳴らしたいのだけど…。」という要望があっ

    初心者向けにできるだけ噛み砕いてみるオブジェクト指向 vol.1 規格化されることの威力を知る - dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2017/02/07
    続き書いた。うまく雰囲気やメリットが伝わるといいのだけど。
  • 【インフラ初心者向け】Dockerで作るRuby on Rails 開発環境 第1回『 Docker概要、メリットをざっくりと 』 - dev.techdrive.top

    こんにちは。TECH DRIVEの齋藤です。 今回の連載では流行りのDockerを使ってRuby on Railsの開発環境を構築していきます。 この連載記事は「インフラ初級者の方」を対象にしています。 私自身アプリケーションエンジニアでインフラに関してはまだまだということもありますので、 読者の方々の目線に立ちつつも試行錯誤しながら環境作りをしていきます。 なるべく簡単な説明で書いていきたいと思っていますので、一緒に頑張っていきましょう! 連載の章立てはこちら(後々章立ては変更される可能性があります)。 第1回 Docker概要、メリットをざっくりと。 第2回 DockerfileでRailsの開発環境を作ってみよう(準備編)。 第3回 DockerfileでRailsの開発環境を作ってみよう。 第4回 Docker-ComposeでRailsの開発環境を作ってみよう。 第5回 データや

    【インフラ初心者向け】Dockerで作るRuby on Rails 開発環境 第1回『 Docker概要、メリットをざっくりと 』 - dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2017/01/25
    dockerどんなの?おいしいの?って聞かれたら紹介しようかと。
  • 初心者向けにできるだけ噛み砕いてみるオブジェクト指向 vol.0 プログラマーはどのようにソフトを作りたいのか - dev.techdrive.top

    はじめに TECH DRIVEの佐藤正志です。こんにちは。 この文章やそれに繋がる一連の連載は、プログラミングを少しやってみたけどまだこれからの人たちへ「オブジェクト指向ってこんなもの?」というのを伝えられないかと思って頑張って書いてみているものです。そのため専門的な言葉やニュアンスが多少実情と違っている可能性をご理解ください。 書いてる私としては、結構繊細な内容でもあるので多少の緊張もありますね。お手柔らかにお願いします。 最初はコードの話が出てきませんが、回を追うごとにだんだん出てくる想定で進めています。 そして今回は vol.0 ということで、まだオブジェクトの話は出てきません。期待してくださった方、vol.1 以降を楽しみにしていてください。 「新たな要望を短時間で実現する」という目標のために 物事を考える時に、目指している理想の姿や目標を知ることは理解する手助けになるはずです。そ

    初心者向けにできるだけ噛み砕いてみるオブジェクト指向 vol.0 プログラマーはどのようにソフトを作りたいのか - dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2017/01/10
    噛み砕き切れるか分からないけど、書いてみた。頑張る。
  • dev.techdrive.top

    こんにちは!Tech DriveのTedです! 題から入りましょう! 来年2020年1月にこんなイベントを企画してみました。 今回はどうしてこのイベントを企画するに至ったのかの私の想いを綴りたいと思います。 techdrive.connpass.com こんなイベント きっかけ こういう人どうぞ! まとめ PR Ruby Climbing 個別トレーニング こんなイベント 私を含めたプログラマーとして現場経験を1年前後経験した、まだまだ新鮮味のある人を5人集めました! 受託開発中心 自社サービス サーバーサイドエンジニア・IOSのエンジニア と色々な5人が集結します。 その5人がLT&質疑応答する! ↓ 懇親会! ↓ 以上!解散! とシンプルな立て付けになっています。今回のイベントはLT会ではない、あくまで会話するが主なので懇親会がメインです。 発起人の私は、大真面目におやつをべながら

    dev.techdrive.top
    ms2sato
    ms2sato 2017/01/10
    TECH をDRIVEできたらいいな
  • 1