※何度投稿しようとしてもBad Requestが出てしまったのでgistで投稿します。ご了承下さい。 gist.github.com
ツイッターでつぶやいた「ミリオタでなくても軍事がわかる講座」を書き直しました。ミリオタや研究されている方にはお勧めしません。ごくかい摘んで軍事、特に「戦闘の原則」を紹介しています。 始めに・軍人さんは戦争がイヤ 2012/10/27 23:30 隣は何をする国ぞ 2012/10/28 00:14 ランチェスターさんは偉かった 2012/10/28 12:25(改) 戦闘の原則その一・「目的の原則」って何? 2012/10/29 23:38(改) 戦闘の原則その二・「主動の原則」って何? 2012/10/30 23:17(改) 戦闘の原則その三・「集中の原則」って何? 2012/10/31 23:23(改) 戦闘の原則その四・「戦力節約の原則」って何? 2012/11/01 23:04(改) 戦闘の原則その五・「機動の原則」って何? 2012/11/02 22:50(改) 戦闘の原則その六・
『クインティ』の紹介記事にもチラリと書いた話。 『枯れた知識の水平思考』のhamatsuさんの「マリオのジャンプはなぜ優れているのか?そしてスプラトゥーンはなぜ「面白そう」なのか?」という記事で、『スーパーマリオブラザーズ』の「ジャンプ」について語られています。 <以下、引用> 「スーパーマリオブラザーズ」における「ジャンプ」というアクションは、目の前の障害物や落とし穴を乗り越えるという機能以外に、頭上のブロックを叩く、「ジャンプ」からの落下地点にいる敵キャラクターを踏んづけるという機能を持っている。だから「ジャンプ」で障害物を乗り越えた先にいる敵を踏むという複数の行為を一つのアクションの中で行うことが出来る。 一つのアクションに対して複数の機能(ファンクション)を持たせることで、プレイヤーの目の前に立ちふさがる複数の問題を一気に処理することが出来るのが「スーパーマリオブラザーズ」における
日本人なら誰でも、「折り紙」という言葉を知っているだろう。言葉を知っているだけでなく、多くの人が子供の頃に折り紙をやったことがあるだろうし、家族や親戚に小さい子供がいれば、いっしょに折り紙で遊ぶことも多いに違いない。大人になってから趣味として紙を折っている人も、少なくない。 しかし、どれほどの日本人が、折り紙というものの全体像を知っているかと考えると、はなはだ心もとないといわざるをえない。各種の辞書や事典を見ても、不適切な記述ばかりが並んでいる。それもそのはず、折り紙を客観的かつ体系的に記述した書物は、これまで存在しなかった。そのせいで、折り紙については、誤解が常識として通用していることが多い。 たとえば、折り紙は日本の伝統文化だと思い込んでいる人が多いだろう。しかし、折り紙一般について語るときに「日本の」という形容詞をつけるのは、適切でない。もちろん、海外では折り紙そのものを知らない人も
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