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  • 浦和×湘南の“没収試合”、マッチコミッショナーを処分 無期限の割当停止とJリーグ発表

    HOME Jリーグ・国内 J1 浦和×湘南の“没収試合”、マッチコミッショナーを処分 無期限の割当停止とJリーグ発表 浦和×湘南の“没収試合”、マッチコミッショナーを処分 無期限の割当停止とJリーグ発表 2021.08.12 記事 J1第18節で起きた没収試合、浦和がコロナ禍の制度に対して問題提起 浦和レッズの東京五輪代表GK鈴木彩艶がエントリー資格のない状態で出場し、J1リーグ第18節の湘南ベルマーレ戦が0-3の没収試合扱いになった件について、Jリーグが当該試合を担当したマッチコミッショナーに処分を行ったことを発表した。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 浦和は6月20日に行われた湘南戦に鈴木がスタメン出場して2-3で敗れたが、後に鈴木は試合エントリーに必要な新型コロナウイルスの検査に対して陰性である

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  • 部活とユースを知る元J監督、異色の経歴で築いた指導哲学 「選手に失敗させる度量が必要」

    【高校、ユース、Jを率いた吉永一明の指導論|第1回】昨季J2新潟を率い、今季からアカデミーダイレクターに就任 ドイツで頭角を現したユリアン・ナーゲルスマン(RBライプツィヒ)やドメニコ・テデスコ(スパルタク・モスクワ)らに象徴されるように、国際的に若い監督の活躍が顕著だ。才能豊かな指揮官たちは、理論武装して成熟した選手たちを巧みに操り、結果を導いてきた。だが同じ指導者でも、どうしても年輪が必要なポジションがある。どんなタイプの少年たちが、どういう足跡を辿り成長していくのか。来育成部門に求められるのは、そこに寄り添って見つめてきた実体験の積み重ねだ。 昨年途中からJ2リーグのアルビレックス新潟のトップチームを指揮してきた吉永一明は、今年からアカデミーダイレクター(U-18監督を兼務)に就任した。 吉永の指導歴は多岐に渡る。三菱養和を皮切りに、アビスパ福岡のアカデミー、清水エスパルスのサテラ

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