天文に関するmucciのブックマーク (23)

  • 朝日新聞デジタル:土星のハリケーン、探査機が撮影 地球2個分の巨大な渦 - テック&サイエンス

    探査機カッシーニがとらえた土星のハリケーンの目(NASAが写真に着色)=NASA提供探査機カッシーニがとらえた土星のハリケーン。中央に目がある=NASA提供  【波多野陽】探査機カッシーニが、土星の北極にハリケーンのような大気の渦の姿をとらえた。米航空宇宙局(NASA)が4月29日、発表した。地球二つがすっぽり入る巨大な渦で、反時計回りに六角形に渦を巻いている。  渦は北極を中心として、目だけで約2千キロ、地球の平均的なハリケーンの約20倍。地球のハリケーンは動きまわるが、この渦は北極に張り付いている。カリフォルニア工科大のアンドリュー・インガソル博士は「なぜ土星にハリケーンが起きるのか、謎を解かねばならない」と話している。  カッシーニは2004年に土星へたどり着いていたが、北極は冬で暗かったため、これまで十分に観測できていなかった。春が訪れて北極がよく見えるようになった。 関連記事11

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    mucci 2013/05/02
    すげぇ
  • 朝日新聞デジタル:世界最高の星空に「うぉー」 東京に新プラネタリウム - テック&サイエンス

    地域住民を招いた内覧会で、南米チリにある東京大学アタカマ天文台の星空が投影された=22日、東京都足立区のギャラクシティ、竹谷俊之撮影プラネタリウムを楽しむ子どもたち=東京都足立区星空を投影するプロジェクター。ドームの後方に3台、前方の左右に1台ずつ設置されている=東京都足立区ドームに投影するために撮影した映像を編集する部屋。手前の小さなドームで試しに投影することができる=東京都足立区映し出す画像を制御するコンピューター。投影の成功を祈り、お守りがかけられてあった(中央)=東京都足立区ネット遊具で遊ぶ子どもたち=東京都足立区クライミングウォールをのぼる子ども=東京都足立区  4月1日にリニューアルオープンする、子どものための体験施設「ギャラクシティ」(東京都足立区栗原1丁目)が26日、報道陣に公開された。 【「満天の夜空」のパノラマ写真】  ギャラクシティは区が1994年に建てたプラネタリウ

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    mucci 2013/03/29
    うぉ~
  • はやぶさ2:製作費など103億円 13年度予算案で- 毎日jp(毎日新聞)

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    mucci 2013/01/25
    案外安いな
  • 朝日新聞デジタル:二つの星団、実は衝突間近 ハッブル撮影、NASA公開 - 科学

    ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたタランチュラ星雲にある二つの星団(点線の円内)。二つは衝突しようとしているとみられている=米航空宇宙局など提供ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたタランチュラ星雲にある二つの星団。二つは衝突しようとしているとみられている=米航空宇宙局など提供  米航空宇宙局(NASA)は、衝突しつつあるとみられる二つの星団をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真を公開した。二つはもともと一つの星団と考えられてきたが、星の年齢に100万年も違いがあることや、来は球状と考えられる星団の形がゆがんでいることから、衝突の初期段階にある二つの星団と判断した。  二つの星団は、銀河系に近い小銀河・大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲にあり、地球から17万光年離れている。NASAは「宇宙ができたばかりのころに、どのように星団が形成されたかを考える材料になる」としている。  恒星と恒星は十分離れているため、

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    mucci 2012/08/21
    起きたのは17万年前
  • 「ペルセウス座流星群」10日夜から見頃に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台によると、最も見やすいのは12日午後9時過ぎから13日未明にかけて。暗い所なら1時間に30個ほど、市街地でも数個程度は観察できそうだ。月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。 同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通過するため現れる。流星が出現する放射点となるペルセウス座は、真夜中には北東のカシオペヤ座の下方にあるが、流星自体は空全体を広く見渡した方が見つかりやすい。 また、14日未明には、月が金星を隠してしまう「金星」も、日の広い範囲で観察できる。流星群を眺めた後に金星を観察するという、二立ての天体ショーが楽しめる。 国立天文台は、特設ホームページ(http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomen

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    mucci 2012/08/09
    観たい
  • 朝日新聞デジタル:今度は感動ドラマなし? 「はやぶさ2」製造始まる - 科学

    関連トピックスNEC小惑星に接近するはやぶさ2の予想図=宇宙航空研究開発機構提供はやぶさの模型を手にするNECの木下伸也・主席宇宙事業主幹  小惑星からサンプルを持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の製造が始まった。はやぶさは地球に帰ってくるまで七転び八起きのドラマがあって感動を呼んだ。しかし、製造者たちは「今度はドラマチックじゃない順調な旅を目指したい」と言う。  はやぶさ2は2014年、小惑星に向けて地球を出発する。NECが全体の設計や組み立てを担当していて、4月末に設計を終え、製造に入った。まず必要な部品を集めており、NECの府中事業場(東京都府中市)で近く電子回路などの組み立てを始める。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら関連記事〈日刊スポーツ〉オダギリ

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    mucci 2012/06/09
    『プロジェクトX』くらいにはなるんじゃない?
  • 部分月食、各地で観測…38%欠けた状態に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球の影で月が部分的に欠けて見える「部分月」が4日午後7時過ぎから、各地で観測された。 の最大は同8時過ぎで、満月の約38%が欠けた状態になった。 次回の月は来年4月26日の明け方で、西日を中心に見ることが出来る。

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    mucci 2012/06/05
    見れんかったので
  • 朝日新聞デジタル:日食、宇宙からの眺めは 衛星「ひので」が撮影 - 科学

    【動画】宇宙から見た部分日 衛星「ひので」がとらえる太陽観測衛星「ひので」が撮影した部分日のX線太陽画像、最大=21日午前6時41分、JAXA/国立天文台提供太陽観測衛星「ひので」が撮影した部分日のX線太陽画像、部分日開始から2分後=21日午前6時35分、JAXA/国立天文台提供太陽観測衛星「ひので」が撮影した部分日のX線太陽画像、部分日終了の2分前=21日午前6時48分、JAXA/国立天文台提供  太陽と月の競演を宇宙からお届け――。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた部分日の画像を公開した。  高度約700キロを時速約2万7千キロで周回している「ひので」は日帯を4回通過。1回目に、太陽コロナを背景に、月が手前を通過する様子を撮影したほか、午前6時41分(日時間)には、太陽が最も欠ける「最大」をフィリピン上空で撮影した。

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    mucci 2012/05/25
  • 朝日新聞デジタル:古代人の恐れ、現実? 天ならぬ雲が落下 NASA観測 - サイエンス

    印刷  杞憂(きゆう)は杞憂ではなかったらしい――。天が落ちてくると古代中国の人が無用の心配をしたことを思い起こさせる異変が起きていることが、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラの観測でわかった。落ちているのは雲だが、地球温暖化を減速させる効果があるかもしれないといい、そんなに悪い話でもなさそうだ。  ニュージーランド・オークランド大のチームが、テラの観測データから雲の高さの平均を計算したところ、2000年から10年間で約1%に相当する30〜40メートルの低下が判明した。チームは「原因はわからないが、何か重要なことが起きていることを示しているのかもしれない」という。  雲が下がると、地球から宇宙空間に対して熱が逃げやすくなる。今回見つかった現象は、地球温暖化の進行に歯止めをかける「負のフィードバック」機構の可能性もあり、チームは20年ごろまで続くテラの観測を注意深く分析することにして

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    mucci 2012/03/29
    感覚的に雲が近いなと思っていたのだが
  • 縦に並んだ金星・月・木星、スカイツリーと競演 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都心でも観察された、金星・月・木星が一列に並んだ天体ショー(26日午後6時46分、東京・墨田区で)=武藤要撮影 26日夜、日没後の西の空で金星、月、木星がほぼ等間隔で上下に並ぶ天体ショーが観測された。 東京都心はあいにくの曇天だったが、午後7時前、雲の切れ間で見え始めた金星と木星の間に細い三日月が入り、夜空にビーズ飾りが浮かび上がった。 開業まで2か月足らずになった東京スカイツリーではこの日から低層階ライトアップの試験点灯がスタート。周囲では通行人が立ち止まって空を見上げ、ツリーと天体の“光の競演”を楽しんでいた。

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    mucci 2012/03/27
    やっぱ開業前日は金環日食とツリーを撮りに行く人多いのかしらね
  • 観測史上最大のブラックホール…二つも発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太陽の約100億倍の重さがあり、銀河がどのように形作られてきたかを解明する手がかりになる成果という。8日付の英科学誌ネイチャーに発表される。 研究チームは、ハッブル望遠鏡や米ハワイ・ジェミニ天文台などで観測し、地球から3億2000万光年離れた銀河に、太陽の97億倍の重さを持つブラックホールを発見した。3億4000万光年先の銀河にも、同程度か、それ以上の重さのブラックホールがあった。 これまでに見つかった最大のブラックホールは太陽の63億倍の重さ。非常に明るい天体であるクエーサーは、太陽の100億倍以上の重さの超巨大ブラックホールからエネルギーを得て光を放っていると考えられており、そのようなブラックホールの探索が続けられていた。

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    mucci 2011/12/06
    呑み狛江れる
  • 皆既月食、10日深夜に…全国で観測可能 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    月が地球の影に隠れる「皆既月」が10日深夜に全国で見られる。 国立天文台によると、月は午後9時45分に始まり、翌11日午前1時18分に終わる。月が完全に隠れた状態は10日午後11時5分から約50分続く。関東地方では南の方角の高い空で観察できる。日各地で皆既月の全てを観測できるのは2000年7月以来となる。

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    mucci 2011/12/04
    是非見たい
  • asahi.com(朝日新聞社):「擬似火星」6人無事帰還 520日間の閉鎖空間実験 - サイエンス

    印刷  欧州宇宙機関(ESA)は4日、ロシアで実施していた有人火星探査を想定した520日間の閉鎖空間滞在実験「火星500」を無事終了した、と発表した。  実験は、モスクワのロシア科学アカデミー生物医学問題研究所の専用施設で昨年6月に開始。ロシア、フランス、イタリア、中国の男性6人が、今年2月の「火星着陸」を経て4日、施設のハッチを開け、地球への「帰還」を果たした。 関連記事「火星旅行」から帰還へ… 閉鎖空間で520日模擬体験(11/4)

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    mucci 2011/11/05
    やはり男ばかりのがいいんですかね?
  • asahi.com(朝日新聞社):世界最高の電波望遠鏡、観測開始 銀河誕生の謎に迫る - サイエンス

    印刷 観測をはじめた電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」=国立天文台提供ALMA望遠鏡群がとらえたアンテナ銀河(赤や黄)をハッブル望遠鏡の画像(青)に重ねた=国立天文台提供  国立天文台などは3日、南米チリのアタカマ砂漠(標高約5千メートル)に建設されている世界最高性能の電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」が9月30日に観測を開始した、と発表した。銀河の誕生や生命の起源の謎に迫るプロジェクトが動き出した。  アルマは日を含む約20カ国・地域が参加する国際共同プロジェクト。2013年に直径12メートルと7メートルのパラボラアンテナ計66台を使っての格運用を目指す。最終的には、従来の電波望遠鏡の約100倍の感度になるという。今回、観測を始めたのは12メートルのパラボラ16台。  アルマでは可視光より波長の長いミリ波、サブミリ波を使って観測する。長い波長を観測することで、星や惑星の材料となる低温

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    mucci 2011/10/03
    理系的ロマンを感じないでもないが…そんな、大昔のこと…調べてどうするの?とも同時に思う。何十億年前だかの宇宙の構造より、何百年、何千年後の人類は地球で生きてますか?
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ゴミと衝突危機? 古川さん滞在の国際ステーション - サイエンス

    印刷  日人宇宙飛行士の古川聡さんらが滞在している国際宇宙ステーション(ISS)が、宇宙ゴミと衝突するかもしれない――。ロシアのインタファクス通信によると、ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は29日、宇宙ゴミとの衝突を避けるためISSの軌道を修正する可能性があることを明らかにした。  同通信は、宇宙ゴミは直径10センチ程度で、約20年前に衛星を打ち上げたロシアの運搬ロケット「ツィクロン3」の破片だとしている。宇宙庁によると、ISSの高度を4.7キロ引き上げる可能性があるという。  宇宙ゴミの動きは把握されており、専門家らは「まだ時間がある。乗組員に危険が及ぶ恐れはない」としている。(モスクワ=副島英樹) 関連記事【茨城】 介護予防策 宇宙に相談(9/15)ロシアの無人宇宙貨物船、軌道に乗らずシベリアに墜落(8/25)首相動静―8月23日(8/23)中国の衛星破壊実験の破片、国際宇宙ステーシ

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    mucci 2011/09/29
    スペース・デブリってやつ?10cmでも当ればヤバいのか…
  • 銀河2つの衝突場面、NASAが画像を公表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米航空宇宙局(NASA)は17日、地球から4億5000万光年離れた宇宙で、二つの銀河の衝突が始まった様子をとらえた画像を公表した。 二つの銀河は、真横から見えている「VV340北」と、正面から渦巻き状に見えている「VV340南」。画像は、NASAのエックス線天文衛星「チャンドラ」とハッブル宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせて作成した。 両銀河は、衝突から数百万年後には融合するという。地球が属している銀河系とアンドロメダ銀河も、数十億年後には同様に融合すると考えられている。

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    mucci 2011/08/20
    へぇ…いずれうちらの銀河とアンドロメダもこうなるのか…数十億年後…この画像は4億5千万年先の世界だから4億5千年前の出来事なのか
  • 銀河系に数千億個の浮遊惑星か…名・阪大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恒星の周りを回る惑星とは別に、銀河系を広くさまよう「浮遊惑星」が数多く存在することを、名古屋大、大阪大などの研究チームが突き止めた。 惑星の形成過程を解明する手がかりになると期待される。19日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 研究チームの伊藤好孝名大教授、住(すみ)貴宏阪大准教授らは、浮遊惑星が恒星の前を横切る際、重力によって惑星周囲の光が曲げられ、1〜2日間だけ恒星の明るさが増幅される現象に着目した。1日あたり約5000万個の恒星を観測した2006〜07年のデータを調べたところ、木星と同じぐらいの質量を持つ浮遊惑星が10例確認できた。 検出比率から見積もると、銀河系全体の恒星の数の2倍は存在するとみられ、数千億個になると予想される。研究チームは、元々は恒星の軌道上にあった惑星が、他の惑星の重力の影響で、はじき飛ばされて浮遊するようになったとみている。

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    mucci 2011/05/19
    まさに惑える星
  • 皆既月食 3年ぶりに観測 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mucci 2010/12/22
    赤玉
  • 皆既月食:赤銅色の神秘 北海道で観測 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mucci 2010/12/22
    いいなぁ
  • ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」が観測している太陽風の速度がゼロになったと発表した。 太陽から吹き出す太陽風が届く範囲「太陽圏」の端に近づいていることを示しているという。 同機は現在、太陽から約170億キロ・メートル離れた場所を秒速約17キロ・メートルで飛行中。あと4年で「へリオポーズ」と呼ばれる太陽圏の境界を脱出、太陽系外探査へ踏み出す見通しだ。 やはり1977年に打ち上げられた「ボイジャー2号」はやや遅れて別の方向へ向かっている。両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。

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    mucci 2010/12/15
    宇宙の旅人