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healthに関するmuchonovのブックマーク (2)

  • 「23年間昏睡」の男性:「コンピューターによる会話」は本当か? | WIRED VISION

    前の記事 宇宙人へ送信:「解読しやすいコード」開発される 「23年間昏睡」の男性:「コンピューターによる会話」は当か? 2009年11月26日 Brandon Keim Image: Yves Logghe/AP 23年間昏睡状態にあると思われていたが、意識があることが最近明らかになったベルギー人男性の発言は、心に強く訴えるものだが、専門家によると、男性自身の言葉ではない可能性があるという。 Rom Houben氏[現在46歳]は恐ろしい自動車事故によって身体が麻痺し、丸23年間、意識不明と思われていた。ところが、2006年にリエージュ大学昏睡科学グループが行なったテストから、Houben氏の脳が活性化しており、機能していることが明らかになった。Houben氏は、植物状態ではなく意識があり、回復不能なまでに傷ついた身体という牢獄の中に、口を利けない状態で囚われていたのだ。[研究の中心者は

    muchonov
    muchonov 2009/11/26
    どこでもあるんだなあこういう話/もし本当に意識があって,しかも意思表示がすべて介助者の操作によるものだとしたら,そっちの方が地獄だよね
  • asahi.com(朝日新聞社):南米発の水虫、感染拡大 高校柔道部の5割に発症例 - サイエンス

    感染力が強く、脱毛の後遺症が残ることもある南米の水虫菌が日に上陸し、格闘技選手やその友人、家族に広がっていることが、順天堂大学などの調査で分かった。柔道団体の3割、高校の柔道部では5割超で発症者が出ていた。適切に治療すれば治るため、専門医は診断・治療の指針を作り、検査を呼びかけている。  この菌は、水虫などの原因となる白癬(はくせん)菌の仲間で「トリコフィトン・トンズランス」。格闘技などで肌同士が接触すると主に感染する。元々は南米の菌だが、01年ごろから国際試合に参加した国内の柔道やレスリング選手の間で感染が目立つようになった。  髪と体毛、皮膚に主に感染し、一般的な水虫菌と違い、足には感染しにくい。感染力が強く、かゆみや湿疹などの症状が出る。軽症で症状が半年ほどで治まっても、菌が潜み、感染を広げる。頭部がうんで腫れあがり、頭髪の一部を失うなど後遺症が残ることもある。  順天堂大学の比留

    muchonov
    muchonov 2009/04/10
    これをパンデミックと言わずして
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