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統計とスマートフォンに関するmziのブックマーク (27)

  • 2012年Q2の世界スマホ市場、Samsungが5000万台突破、Appleとの差広げる

    米IDCが現地時間2012年7月26日に公表した世界のスマートフォン市場調査によると、同年第2四半期(4~6月)における出荷台数は、1億5390万台となり、前年同期の1億830万台から42.1%拡大した。これに対し、携帯電話全体の出荷台数は4億600万台と、同1%増にとどまった。 IDCによるとスマートフォンの42.1%という伸び率は、2009年第4四半期以降で最も低い水準。経済危機への懸念が市場の成長見通しを不安定にしているという。メーカー各社は欧州圏で販売に力を入れているが、今のところ効果は表れていない。新興国市場は引き続き好調だが、欧州各国の減少分をどこまで補えるかは不透明という。 メーカー別のスマートフォン出荷台数を見ると、韓国Samsung Electronicsが前年同期比172.8%増の5020万台となり、2位のAppleとの差を広げた。Samsungのシェアは前年同期の17

    2012年Q2の世界スマホ市場、Samsungが5000万台突破、Appleとの差広げる
  • スマートフォンの国内普及率は18.0%、1年でほぼ倍増 | 日経BPコンサルティング

    スマートフォンの国内普及率は18.0%、1年でほぼ倍増 「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2012」より 2012年07月25日 日経BPコンサルティング(東京都港区)はこのほど、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2012」の調査結果をまとめ、報告書を7月26日に発行する。この調査は、2000年に開始し、毎年実施している。今回、全132項目に対して全国の男女4400人から回答を得た。携帯電話の満足度、携帯電話とスマートフォンの所有状況、コンテンツの利用状況、データ通信カードとタブレット端末の利用状況、メディア接触時間の比較のほか、「携帯電話・スマートフォンを介して行われる購買」(以下、“携帯流通マネー”)などに焦点を当て、個人が携帯電話・スマートフォンをどのように使っているかを明らかにした。 「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査」 他年度の調査結果はこちら

  • 携帯・スマホからのネット利用、1日平均40.4分--PCからは減少の兆し

    博報堂DYメディアパートナーズは6月13日、同社が実施した「メディア定点調査2012」の結果を発表した。携帯電話やスマートフォンからのインターネット利用時間が増加傾向にあるという。 調査対象メディアはテレビやラジオ、新聞、雑誌のマス4媒体と、PC、スマートフォンを含む携帯電話のインターネット2媒体。2月3~16日に東京都、大阪府、愛知県、高知県の15~69歳の男女を対象に郵送調査を行い、2651サンプルを集計している。 東京地区の生活者は、これらメディアの1日の接触時間は週平均で5時間51分であった。2010年以降、ほぼ同数値であることから、生活の中におけるメディア接触時間が飽和状態にあると推測している。 メディア接触時間の中で増加傾向にあったのは、スマートフォンを含む携帯電話からのインターネット利用で、2008年調査の2.3倍となる、1日40.4分であった。これまでは10代女性の接触時間

    携帯・スマホからのネット利用、1日平均40.4分--PCからは減少の兆し
  • 20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】
  • 「世界の携帯の3割」はスマートフォン(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    世界全体でのシェア。オレンジ色はスマートフォン、緑色はフィーチャー・フォン。Images: Vision Mobile 世界のワイヤレス通信機器市場では、フィーチャー・フォン[基機能のみの携帯電話]がいまだに支配的だが、スマートフォンの利用も急増している。「市場分析と戦略を手がける企業」である英VisionMobile社が発表した数値によると、全世界で利用されている携帯機器のうち、スマートフォンの割合は27%に達したという。 11月初めに発表された米Nielsen社の調査では、米国の携帯電話使用者のうち43%がスマートフォンを所有しているとされたが、VisionMobile社の調査ではその数値を63%としている。また、ヨーロッパでのスマートフォン・シェアは51%であるとVisionMobile社は述べている。 VisionMobile社は、アジアでのスマートフォン・シェアは19%としてい

  • 米国スマホユーザーが9月に最も購入した商品はデジタルコンテンツ

    米comScoreが現地時間2011年12月5日にまとめた米国のモバイルショッピングに関する調査結果によると、9月は米国スマートフォンユーザーの3分の2が、商品の比較やクーポンの検索、販売店の場所の確認といったモバイルショッピングを行った。また、これまでにスマートフォンで商品を購入した経験のあるユーザーは38%だった。 9月にスマートフォンを介して最も多く購入された商品タイプは「デジタルコンテンツ」だった。商品購入したスマートフォンユーザーの47%が電子書籍音楽、画像、映画テレビ番組などのコンテンツを買っている。「衣類/アクセサリー」の購入者は37%、「チケット」は35%、「クーポン」と「ギフトカード」はそれぞれ34%だった。 また、スマートフォンで商品購入を実行する場所は、「自宅」(56%)が最も多く、次いで「職場」と「その他の場所(公園、学校、レストランなど)」(いずれも42%)、

    米国スマホユーザーが9月に最も購入した商品はデジタルコンテンツ
  • 「iPhone 4S」効果でKDDIに大幅転入 純増はソフトバンクが19カ月トップ――2011年10月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は11月8日、2011年10月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。10月の契約純増数は、64万400件。総契約数は1億2379万1400件と、前月比で0.5%、前年同月比では6.9%増加した。 10月度の純増第1位は24万7600契約を獲得したソフトバンクモバイルで、同社の純増トップ期間は連続19カ月に伸びた。好調の要因はもちろん10月14日に発売した「iPhone 4S」で、「iPad 2」の基料を一部無料にする「アレ コレ ソレ キャンペーン」も非常に好評だという。そのため、iPhone 4S/iPad 2とも店舗によっては入荷待ちの状態になっており、端末が潤沢に確保できていれば純増数がさらに伸びた可能性もあるという。 そのiPhone 4Sをソフトバンクとともに販売するKDDIは、10月度の純増数が19万6900回線と、20万回線をうかがう大幅な

    「iPhone 4S」効果でKDDIに大幅転入 純増はソフトバンクが19カ月トップ――2011年10月契約数
  • 企業におけるスマートフォン利用の実態と課題

    急速に普及するスマートフォンを、企業でも利用しようという気運が高まっている。その実態と課題について、先週発表されたMM総研の調査結果をもとに考察してみたい。 法人名義のスマートフォン導入率は16% MM総研が11月1日、「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートフォンの導入配布状況・ニーズに関する調査」の結果を発表した。同調査はgooリサーチの会員モニターを使い、従業員100人以上の企業および学校・医療福祉法人など560社を対象に行ったという。 それによると、法人名義の携帯電話・PHS、スマートフォンを従業員や役員に「配布している」企業は78%、「配布していない」企業は22%と、およそ8割の企業が配布している実態が明らかになった。 ただ、総従業員数に占める配布台数の割合を表す従業員配布率は平均22%。推測するところ、営業マンなど外勤を中心とした従業員に限定して配布しているケースが多いとみられ

    企業におけるスマートフォン利用の実態と課題
  • 2011年度上期の携帯電話、総出荷台数の約半数はスマホ--MM総研調査

    MM総研は10月27日、2011年度上半期(2011年4月~9月)における国内携帯電話端末の出荷状況について調査結果を発表した。 同調査結果によると、2011年度上半期における国内携帯電話端末の総出荷台数は、前年比6.0%増となる2028万台を記録。半期別の出荷台数として2000万台市場となったのは2007年度下期の2563万台以来。この要因として、同社ではスマートフォン需要が市場を牽引したと分析している。 メーカー別出荷台数シェアナンバーワンはシャープ 2011年度上半期のメーカー別出荷台数シェアは、シャープが2006年度上半期以降の半期別台数シェアとして11期連続で1位を獲得したものの、出荷台数は394万台(前年比9.4%減)でシェアは19.4%(前年比3.3ポイント減)となった。 2位は富士通富士通東芝モバイルコミュニケーションズ含む)で338万台(18.6%増)、シェアは16.7

    2011年度上期の携帯電話、総出荷台数の約半数はスマホ--MM総研調査
  • 「食べログ」のスマートフォンでの月間利用者数、8月度から9月度にかけ約9倍に | FBN Future box news | Facebook、Android、 iPhone WEBのこれからを伝えるメディア

    カカクコムが展開している、ランキングとクチコミのグルメサイト「べログ」のスマートフォンでの月間利用者が、急増しているそうです。今回はその内容について紹介したと思います。  総ページビューも前年同月比で86.7%増に カカクコムが発表している「平成23年9月度運営サイトアクセス状況のご報告」によりますと、べログのスマートフォンの月間利用者数が、8月度の63万人から9月度は555万人と膨れ上がったということです。一方、フィーチャーフォンサイトの月間利用者数は、8月度の563万人に対し、9月度は519万人と減少しています。   スマホサイト開設によりPVが急増 これは、8月29日に、スマートフォン対応サイトが開設され、利便性が向上したことが影響しているのですが、スマートフォンサイトの増加数に比べ、フィーチャーフォンサイトの利用者人数の減少数が少ないことから見ても、フィーチャーフォン閲覧か

  • スマホはすき間利用、PCは利用目的が明確---IDCが端末の利用実態を調査

    IDC Japanは2011年9月29日、国内の家庭ユーザーにおける情報端末の利用実態について調査した結果を発表した。ここでの情報端末は、PC、スマートフォン、メディアタブレット(タブレット機)など。 調査によれば、ユーザーの1日当たりの平均利用時間は、スマートフォンが100分、ポータブルPCが140分、デスクトップPCが160分。スマートフォンの利用時間はPCよりも短いことが分かった(図)。 IDCは調査レポートで「スマートフォンは通勤や通学など、移動中の空き時間を埋める目的で利用されることが多い。一方、PCは文書の作成、オークションやショッピングなど、目的を明確にして使われることが多い。これが、平均利用時間の差に表れている」と分析する。 また、ユーザーにそれぞれの情報端末の必要性について聞いた。「PCが必要である」との回答は96%だった。一方、「メディアタブレットが必要である」との回答

    スマホはすき間利用、PCは利用目的が明確---IDCが端末の利用実態を調査
  • ここまで違う! iOSユーザーとAndroidユーザーの傾向

    企業にとってスマートフォン市場への進出やサービス展開の際に、iOS(iPhone/iPad)、Androidのどちらをターゲットにすべきか、または各OSの市場にどのようにアプローチすべきかは、大きな課題の一つである。しかし、そのユーザー層の違いについて、データを基にした分析結果は、今まで多く存在しなかった。今回のアンケートでは、iOSユーザー/Androidユーザー別の意識や行動、気になる課金傾向や彼らの性格までを比較する。今後、企業がどのように各ユーザーにアプローチをすべきかヒントを得たいと思う。 調査方法はスマートフォンのユーザーが、スマートフォンから回答する手法であるスマホリサーチ(関連記事)を利用。有効回答数は892件である(表)。

    ここまで違う! iOSユーザーとAndroidユーザーの傾向
  • 米国スマートフォン市場、過去3カ月の購入は過半数が「Android」を選択

    米Nielsenが米国時間2011年9月26日にまとめた米国スマートフォン市場に関する調査結果によると、過去3カ月間にスマートフォンを購入した米国消費者は、半数以上が米Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を選択した。 2011年8月の米国スマートフォンユーザーの端末をモバイルプラットフォーム別で見ると、Androidが43%と最も多く、続いて米Appleの「iOS」が28%だった。カナダResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」は18%で、その他が11%だった。 過去3カ月間に購入したスマートフォンのみ対象にした場合、Androidは56%と過半数を占めている。iOSは28%、BlackBerryは9%、その他は6%となった。Nielsenは、Appleが「iPhone」の新モデルをリリースしたり、iPhoneを導入するキャリアが増えたりす

    米国スマートフォン市場、過去3カ月の購入は過半数が「Android」を選択
  • タブレット利用者:「45歳以上」が急増

  • 米スマートフォン市場、Googleのシェアが40%超え、Microsoftは1ポイント減――comScore調査

    米スマートフォン市場、Googleのシェアが40%超え、Microsoftは1ポイント減――comScore調査 米調査会社comScoreが毎月発表している携帯市場調査「comScore MobiLens」の米国における7月時点(5月~7月の平均)のスマートフォンシェアで、首位の米GoogleAndroidが、さらにリードを拡大し、41.8%になった。 同社が8月30日(現地時間)に発表した調査結果によると、米国での同期間中のスマートフォンユーザー数は4月時点より10%増の8220万人だった。プラットフォーム別シェアでは、首位のGoogleが5.4ポイント増の41.8%、2位の座は米Apple(プラットフォーム名はiOS)がカナダResearch In Motion(RIM、プラットフォーム名はBlackBerry)から奪い、1ポイント増の27%だった。3位に落ちたRIMは4ポイント減

    米スマートフォン市場、Googleのシェアが40%超え、Microsoftは1ポイント減――comScore調査
  • 携帯販売、分離プラン導入から最高の成長率――量販店ではスマホが6割

    GfKが7月の携帯電話市場動向を発表。2008年の分離プラン導入後、最も高い成長率を記録した。牽引役はスマートフォンで、家電量販店ではすでに販売の6割がスマートフォンとなっている。 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは8月26日、7月の携帯電話市場の動向を発表した。販売台数は前年比15%増加し、2008年の割賦販売制度(いわゆる分離プラン)の導入以降、最大の成長率を記録した。 背景には夏商戦向けスマートフォンの好調な販売がある。7月は販売台数の49%がスマートフォンとなった。同社は、デザインやカラーの種類に加え、テンキー搭載モデルといったラインアップの幅が広がったことで、ユーザーの裾野が拡大しているとみている。 家電量販店では、すでに過半数を超える61%がスマートフォンという状況。携帯電話専門店でも、スマートフォン比率は45%にまで上がっている。「情報感度の高いユーザーが比較的

    携帯販売、分離プラン導入から最高の成長率――量販店ではスマホが6割
  • グリーの会員は「月1000万人」増えている 「次は3億人目標」と田中社長

    「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――グリーが2011年6月期の第4四半期決算を発表。国内の課金や広告事業が好調で増収増益となったが、今後は海外での取り組みを加速させ、将来的には「FacebookやTwitterに並ぶメディア企業」を目指す。 「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――スマートフォン向けソーシャルプラットフォームを提供する米OpenFeintの子会社化を契機に、グリーのグループ会員が“世界規模”で増えている。6月時点での会員数は1億2359万人で、うち9718万人は海外のユーザー。国内のユーザー数が月40~50万人増えている一方、海外では月に700万、1000万人といったスケールでユーザーが増加している。 8月8日に開いた2011年6月期第4四半期の決算会見で、同社の田中良和代表取締役社長は、2012年6月末までに会員数3億人を目

    グリーの会員は「月1000万人」増えている 「次は3億人目標」と田中社長
  • Q2の世界スマートフォン出荷台数、AppleとSamsungがNokia抜く

    米Strategy Analyticsが米国時間2011年7月29日までにまとめた市場調査によると、同年第2四半期における世界のスマートフォン出荷台数は前年同期比76%増の1億1000万台となり、過去最高を更新した。このうち米Apple韓国Samsung Electronicsの出荷台数が、長年首位を維持してきたフィンランドNokiaを上回り、Nokiaは3位に転落した。 Appleの第2四半期における「iPhone」の出荷台数は2030万台。Strategy Analyticsはこれに先だって、第1四半期におけるiPhoneの卸売販売額が119億ドルとなり、Nokiaの94億ドルを上回ったと報告していたが、第2四半期は出荷台数もNokiaを上回り、Appleは世界最大のスマートフォンベンダーになった。 一方Samsungの第2四半期におけるスマートフォンの出荷台数は1920万台で、No

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  • Apple、2011年第2四半期のスマートフォン出荷台数で世界一に | スラド モバイル

    Strategy Analytics の調査によると、2011 年第 2 四半期のスマートフォン出荷台数で、Apple が Nokia と Samsung を抜いて世界一になったとのこと (調査リポートの概要、BBC News の記事より) 。 Apple のスマートフォン出荷台数は第 1 四半期から約 10 % 増加して 2,030 万台。第 2 四半期のスマートフォン総出荷台数は 1 億 1,000 万台とのことなので、Apple のシェアは約 18 % となる。2 位以下には 1,920 万台の Samsung と 1,670 万台の Nokia が続く。 従来の携帯電話を含む出荷台数では依然として Nokia が 1 位だ。ただし携帯電話の総出荷台数が昨年よりも 13 % 増加する中、第 1 四半期の 1 億 850 万台から 20 % 以上少ない 8,850 万台にとどまった。シ

  • 国内スマートフォンシェア、AndroidがiOS抜く 市場は1000万人規模に

    米調査会社コムスコアの日法人が日のスマートフォン市場の調査結果を発表。OSシェアではAndroidがiOSを抜き、スマートフォン全体のユーザー数は1000万人規模との見方を示した。 日のスマートフォンのOSシェアでAndroidがiOSから首位を奪ったと、調査会社のコムスコア・ジャパンが発表した。発表では、携帯電話の総合的調査データーベース「コムスコア・モビレンズ」による2010年9月、12月、2011年3月の調査結果を紹介している。 調査によると、スマートフォンユーザーの総数は9月の570万人から、12月に698万人、3月には976万人と増加。「トレンドを加味すると、現在すでに1000万人を超える勢い」としている。 Androidユーザーは9月の84万人から460万人(3月)に拡大。3月のiOSユーザーは391万人で、Androidが70万人弱の差をつけて首位の座を奪った。 一方、

    国内スマートフォンシェア、AndroidがiOS抜く 市場は1000万人規模に