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ブックマーク / hardware.srad.jp (4)

  • 2019年第2四半期のPC出荷台数、Gartnerは1.5%増、IDCは4.7%増と推計 | スラド ハードウェア

    GartnerとIDCは11日、2019年第2四半期のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(Gartnerのプレスリリース、 IDCのプレスリリース)。 第1四半期までのPC出荷台数はGartnerが2四半期連続、IDCが3四半期連続で前年割れしていた。第2四半期はGartnerが93万台増(1.5%増)の6,297万台、IDCが293万台増(4.7%増)の6,386万台となり、いずれも前年同四半期を上回った。増加の要因として、Gartnerではビジネス市場でのWindows 10マシン更新需要によるデスクトップPCの増加および、Intel CPUの品不足が解消しつつある点を挙げており、米中貿易戦争の影響はないとみている。一方、IDCでもIntel CPUの品不足解消を要因の一つに挙げているが、一部の市場では関税引き上げを見越して余分に出荷したことも増加の要因とみる。Windows 7から

    mzi
    mzi 2019/07/16
  • 社内の厳しいIT環境を退職の理由の1つと記した退職エントリ、エンジニアから多くの賛意が寄せられる | スラド ハードウェア

    NTT研究所に務めていたid:kumagi氏が、「6年勤めたNTT退職しました」という退職エントリを公開している。この記事ではNTTを辞めた理由として「給料の伸びが厳しい」と「社内環境への絶望」が挙げられており、特に後者についてはPCの新規セットアップに「まる一日は平気でかかる」というほどセキュリティ関連の制約が厳しいことが大きな問題だったようだ。こういった環境は改善する気配が見えず、「これほど低レベルのITリテラシな人間が実権を握り経営判断をしているという状況への絶望のほうが退職するにあまりある動機となった」と退職理由を記している。 また、「メモリが4GBとか未だにHDDを使っているとかそんな非人道的な環境での作業を強いられている部署もあるという証言もあった」という話も注目を集めている。たとえば不倒城では、エンジニアに支給するPCのスペックに関する話題として『何故かPCスペックの高いP

  • 2017年第4四半期のPC出荷台数、Gartnerは2%減、IDCは0.7%増と推計 | スラド ハードウェア

    GartnerとIDCは11日、2017年第4四半期および年間のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(Gartnerのプレスリリース、 IDCのプレスリリース)。 Gartnerの推計対象はデスクトップPCとノートPCのほか、Microsoft Surfaceなどプレミアム価格帯のウルトラモバイルだが、ChromebookとiPadは除外されている。一方、IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションで、タブレットやx86サーバーは含まない。そのため、推計値には大きな違いがみられるものの、ベンダー別順位の推移や増減はほぼ同じだ。第4四半期・年間ともにHPがLenovoを逆転して1位となり、3位Dell、4位Apple、5~6位にASUSとAcerがほぼ並んでいる。増減としてはHPとDellAppleが増加し、LenovoとASUS、Acerが減少している。全体にHPと

    mzi
    mzi 2018/01/15
  • 2017年第2四半期、PC出荷台数は3~4%減 | スラド ハードウェア

    2017年第2四半期のPC出荷台数は、Gartnerの推計で4.3%減少、IDCの推計では3.3%減少したそうだ(Gartnerのプレスリリース、 IDCのプレスリリース)。 Gartnerのデータによれば第2四半期のPC出荷台数は6,110万台。11四半期連続で減少しており、四半期単位で2007年以来の最低記録を更新した。ベンダー別にみると前年同四半期比3.3%増となる1,269万台を出荷したHPがLenovoを抑えて1位に上昇している。Lenovoは8.4%減の1,219万台、3位のDellは1.4%増の956万台、4位のAppleは0.4%減の424万台となった。5位のAsusと6位のAcerは10%以上減少している。 IDCのデータでは第2四半期のPC出荷台数は6,054万台。減少幅は予想(3.9%減)よりも小さく、第1四半期から20万台程度増加している。ベンダー別では6.2%増で

    2017年第2四半期、PC出荷台数は3~4%減 | スラド ハードウェア
    mzi
    mzi 2017/07/18
    前年同四半期比3.3%増となる1,269万台を出荷したHPがLenovoを抑えて1位に上昇している。Lenovoは8.4%減の1,219万台、3位のDellは1.4%増の956万台、4位のAppleは0.4%減の424万台となった。5位のAsusと6位のAcerは10%以上減少している。
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