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booksとallaboutに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました。』は“素敵なユニクロ暴露本”だ

    先日、『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました。』というを読み終わった。著者はボクと同い年の1976年生まれ。就職氷河期を乗り越えて就職……という流れは共通しているがそこだけだ。 著者は一橋大学卒業と、ボクの学歴では彼の足元にも及ばない。そんな著者が新卒で入った会社は、フリースブームが到来する前のファーストリテイリング。わずか7ヵ月で耐えきれず辞めてしまったため、会社に対しての愛着は全くなく、基、うらみつらみが多い。 ただ、わずかの間、勤務していた町田店(154番目に出来たお店ということらしい)での日々は、著者にとっては素晴らしいものだったらしく、仕事は忙しかったが、人間関係も良く、辞めることが決まった後でも、なんの用もないのに事務所に顔を出したりしていたらしい。それほど居心地の良いところだったようだ。 の内容は、そんな著者が、当時の町田店で一緒に働いていた元・従業員を訪ね歩き

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  • インテリジェンス創業者の小説『奥さまはCEO』とは? [スキルアップトピックス] All About

    インターネット業界に身を置く者であれば、知らない人はいないであろう、サイバーエージェントCEOの藤田晋氏。そんな同氏が、「あまりのリアルな内容に驚き、感心し、笑いました。ホントのベンチャーの姿を描いた傑作エンタメ小説です」と絶賛の言葉を送る小説が、2013年3月22日に牧野出版さんから発売されます。その名も、鎌田和彦・著『奥さまはCEO』。 懐かしの海外ドラマ『奥さまは魔女』的なネーミングや、表紙(帯)に描かれたいま流行りの“美魔女”を連想される目見麗しい女性の姿からして、確かに“ハッとしてグー”な何かが感じられます。 そして肝心の中身については、あの藤田氏が絶賛しているわけですから、これはもう鬼に金棒。野球に例えれば、川相(昌弘)にバント、代走に小坂(誠)、抑えに佐々木(主浩)です。さて、無駄話が過ぎると怒られますので、さっそくあらすじを紹介いたしましょう。 ◆『奥さまはCEO』あらすじ

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