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booksとanalects-of-confuclusに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • ハイパーテキスト論語

    凡例 1)原文は、岩波文庫版(金谷治譯注)、明治書院新釈漢文大系版(吉田賢抗譯注)、新書漢文大系版及び、江連隆「論語と孔子の事典」(大修館書店刊)に據った。 2)あくまで、孔子が生きてゐた時の「原・儒教」に迫る爲、全10卷20篇の内、後世の(主に道教寄りの)改編甚だしいとされる、後半の5卷10篇は今囘割愛し、前半5卷10篇を收録した。 3)書き下し文は、上記のテキストを元に、全文ひらがなにした(漢字かな混りだと、現行のHTMLはふりがなを振れないので、難讀字の注が別に必要となる爲)。 4)かなづかひは正かなとしたが、漢字の讀みがなは字音かなにはしなかった。 5)書き下し文の讀點は、讀む時のリズムに合った打ち方をした。 6)JIS第一・第二水準外の文字は、適宜、注を附して、GIF畫像を表示出來るやうにした。 目次 卷第一 學而第一 爲政第二 卷第二 八侑第三 里仁第

  • 論語 - Wikipedia

    論語 衛霊公 朱熹『論語集注』八佾 『論語』(ろんご、拼音: Lúnyǔ)は、孔子とその高弟の言行を、孔子の死後に弟子が記録した書物である。儒教の経典である経書の一つで、朱子学における「四書」の一つに数えられる。 その内容の簡潔さから儒教入門書として広く普及し、中国歴史を通じて最もよく読まれたの一つである[1]。古くからその読者層は知識人に留まらず、一般の市民や農民の教科書としても用いられていた[1]。 名称[編集] 『論語』という名称が定着するのは、前漢の宣帝・元帝の頃からであり、『史記』仲尼弟子列伝の司馬遷の賛に用いられるほか、戴聖の『礼記』などに使用例がある[2]。それ以前は、単に「伝」(『史記』封禅書・『漢書』宣帝紀)や「語」(『塩鉄論』)という呼称例がある[2]。 『論語』の書名の由来は諸説あり、定説はない。最も古い説は班固の『漢書』芸文志に見える説である[2]。 弟子たちは

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