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書物の美しさを探る展覧会『近現代のブックデザイン考I 書物にとっての美』が、本日10月22日から東京・武蔵野美術大学 美術館・図書館で開催されている。 同展では、武蔵野美術大学 美術館・図書館所蔵のコレクションの中から選んだ約250点の書物を展示。明治から昭和までの間に活版印刷で出版された文芸書を中心に、それぞれの書物を「造本の美」「装丁の美」「本文の美」の3つの視点から、近現代日本の書物が作り出した豊かな視覚造形の世界を捉え直していく。 会場では、夏目漱石や北原白秋らが自らの著書を独自の美意識で装丁した書物をはじめ、恩地孝四郎や武井武雄などの装丁家によって飾られた書物、画家たちが装丁を手がけた書物、制作者の造本哲学が強く映し出された書物など多彩な書物が展示される。さらに、版面と組版の美に注目したセクションなども設ける。 『近現代のブックデザイン考I 書物にとっての美』 2012年10月2
デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。本書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003
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