美術大学の学生が描いた作品を書店で展示し来店者にオークション形式で販売するイベントが、立川市の書店で開かれています。 「ムサビ市場」は書店と武蔵野美術大学の出版局が共同で開いているもので、本とアートを通して人々の交流が生まれればと企画されました。会場には学生の作品22点が展示され、オークション形式で購入できるようになっています。また、美大を目指すきっかけになった本や作品づくりで参考にしている本なども紹介されています。 ムサビ市場は今月末までで、24日には学生が制作の苦労や作品の良さを来店者に語るイベントも開かれます。 ■■↓全文を見る■■ http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201206228.html