プログラムの正しさは証明できる。定理証明へ踏み出すための最高のガイドブック Daniel P. Friedman, Carl Eastlund 著、中野圭介 監訳 240ページ A5判 ISBN:978-4-908686-02-3 2017年10月23日 第1版第1刷 発売 あるプログラムが、考えられるあらゆる入力に対して誤った動作を引き起さないことは、テストを書いても確かめられません。それを確かめるには、公理と式の等価な書き換えだけで恒真を導いたり、再帰的なプログラムの構造に照した帰納法による証明が必要です。 なんだか難しそうに聞こえるかもしれませんが、その世界観を丁寧にときほぐして解説したのが、本書の原書にあたる "The Little Prover" です。
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- アマゾンで売れていたいろいろ数学の本、リストだけでもと思ったけど、こ の洋書のことだけで、いろんなネタが出たので、とりあえず、これを。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0471728977/showshotcorne-22/ Advanced
●編集方針● 数学は、結論に至るまでの過程がいろいろとあります。自分の解答より、簡潔で適切な解法を見付けて驚いたことがありませんか。 また、難問と格闘の末、やっと答えにたどり着いたときの喜びを味わったことがありませんか。 創刊以来60余年の歴史を誇る月刊「大学への数学」(通称:大数)は、高校数学を常に高い視点から捉え、個々の問題の縦横の関連性を自然な発想で解き明かし、 読者をより高いレベルへ導くことをメインテーマとしています。 基礎事項をいかに組み立てて応用問題に対処するか、数学的な思考力とセンスをいかにして身につけるかを選び抜いた問題で解説し、有名大学入試にも対応できる実力を養成していきます。 ●主な項目● 「大学への数学」の各記事は、学習の進行状況や目標によって選択できるよう、大まかな目安として以下のA~Eにわけられています。 また、各演習記事や入試特集では、目標時間と難易度を明示して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く