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databaseとsidekiqに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • Ruby用バックグラウンドジョブライブラリ「sidekiq」のコードを読んでみる(前半) – なまけものからの脱却を目指すITエンジニアのメモ

    自分が担当するRailsアプリケーションでバックグラウンドジョブを動かす必要が出てきた。 Railsでバックグラウンドジョブといえば二大巨頭の Resque と Sidekiq があると思っている。どちらかといえば最近採用されているイメージがあるSidekiqに関して、どんなコードになっているか主要な部分をチェックしておきたい。 今回は、Railsにsidekiqを組み込んでジョブを登録する部分まで。Sidekiqを直接使ってジョブを登録する方法と、ActiveJob経由で登録する方法の2つを比べて見る。 まとめ Sidekiqを直接使用する場合、Redisのコネクションプールを用意しておき、それを使用して各Jobの情報をキューにpushしているだけ。ジョブの登録に関してはシンプルだった。 ActiveJob経由もバックエンドを抽象化している分、少しコードが複雑になっているが、やっているこ

  • ElastiCache がフェイルオーバーした際に気をつけるべき redis-rb の利用方法について - Qiita

    遭遇した状況 今回は中でも ElastiCache プライマリクラスターのみで障害が発生した場合 の話しです。 ドキュメントにもあるように、マルチAZ 環境での自動フェイルオーバーでの今回の状況においては 書き込みは、昇格プロセスが完了するとすぐに (通常は数分) 再開できます。ElastiCache が昇格したレプリカの DNS を反映させるため、書き込みのためのエンドポイントを変更する必要はありません。 となっています。 ポイントは、「DNS を反映させるため、書き込みのためのエンドポイントを変更する必要がありません」というところです。 発生した課題 自動フェイルオーバーが発生した際に、運用している Rails アプリから上記のエラーが止まらないと言う状況になりました。 最終的には、Web アプリ、ワーカーアプリともに、再起動することで状況は改善しました。 このエラーメッセージから分か

    ElastiCache がフェイルオーバーした際に気をつけるべき redis-rb の利用方法について - Qiita
  • Redis作者自身によるRedisとMemcachedの比較 | Yakst

    Redisの作者antirez氏自らによる、memcachedとRedisの長所短所の比較。特に、Redisを単なるキャッシュ用アプリケーションとしてmemcachedと比較することの間違いと、それぞれの向いている使用方法についての私見。 あなたが私と面識があるなら、私が競合製品があることが悪いと考える人間でないことはご存知でしょう。ユーザーに選択肢があることは当にいいことだと思っていますし、だからこそ他の技術とRedisを比較するようなことはほとんどしませんでした。 しかし、最適なソリューションを選ぶためには、ユーザーは正しく情報を持たねばならないのも確かです。 この記事を書くのは、有名なライブラリであるSidekiqの作者として知られるMike Perhamが、Redisのバックエンドストレージとしての使い方を書いた記事を読んだのがきっかけです。従って、私はMikeがRedisに「反

    Redis作者自身によるRedisとMemcachedの比較 | Yakst
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