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feminismとmichiko-nakaharaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 中原道子 - Wikipedia

    中原 道子(なかはら みちこ)は、早稲田大学名誉教授。 専門は東南アジア史。慰安婦問題等を扱う「戦争と女性への暴力」日ネットワーク(VAWW-NETジャパン)の共同代表をつとめ、韓国のソウルに2012年5月5日に開館した戦争と女性の人権博物館建設の呼びかけ人となっている[1]。女性人権活動奨励賞(やより賞)の選考委員[2]。 沖縄県宮古島の慰安婦の碑の建立にかかわり、韓国挺身隊問題対策協議会の元代表の尹貞玉と共に「慰安婦問題は日政府が謝罪しない限り解決しない」などと強調している[3]。 第9回日軍「慰安婦」問題アジア連帯会議では開会の挨拶を務め、地方議会から慰安婦(戦時中の売春婦)への謝罪を求める意見書を提出させて、日政府に圧力をかける全国運動を展開することを提唱した[4]。 2019年公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』に出演した。 経歴[編集] 著書[編集]

  • 慰安婦問題解決訴え 祈念碑建立4周年の集い - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 慰安婦問題解決訴え 祈念碑建立4周年の集い2012年9月10日  Tweet 祈念碑に献花する尹貞玉さん(左)と中原道子早稲田大名誉教授=2日、宮古島市上野野原 【宮古島】2008年9月に宮古島市上野野原に建てられた日軍「慰安婦」祈念碑の建立4周年の集いが2日、同祈念碑前で開催された。地元住民のほか、韓国挺身隊問題対策協議会の元代表である尹貞玉さんや中原道子早稲田大名誉教授らが参加し「一刻も早い日政府による謝罪や補償が必要だ」と問題解決を訴えた。 宮古島には、大戦中に3万人の日軍が駐留していた。これまでに17カ所の慰安所が存在したことが証言や調査により判明しているという。 碑には、韓国中国など旧日軍によって被害を受けた女性たちの故郷11カ国と、ベトナム戦争時に韓国軍による被害を受けたベトナムの合計12カ国語で「全世界の戦時性暴力の被害者を悼み、二度と戦争のない平和な世界

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