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foodとagricultural-committeeに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 偽装農民とは言い得て妙だが  神門ウエッジ論文 - 今日の一貫

    Wedgeは滅多に見ることはない。たまたま東海道新幹線に乗ったら、座席前のポケットにあった。 「偽装農民の、、」と目に飛び込んできた。。 過激な言葉だが、これは神門しかいない、、 案の定 神戸善久著『消える農地 コメ関税撤廃で「偽装農家」のエゴを断て』だった。 内容はなかなかしっかりしたモノ。 小見出しだけあげてみても 「知られざる悲惨な農地の実態」 「農地規制はなぜザル運用となるのか」 「転用は大助かりが農水省の音」 「米価を下げれば農地の集積が進む」 いずれも正論。 「偽装」はそのとおりだが。 もともと、農家の定義は明確なのに、法律を読み替えても農家と言い続けている問題に関しては、いくら言っても、誰もそれが問題だとは言わない。みんな無視するし、逆に意識的に、必死で無視しようとする人もいる。 私もずいぶんとこの点主張してきたが、その主張は一部にとどまっている。 たとえば、「常時従事日数

    偽装農民とは言い得て妙だが  神門ウエッジ論文 - 今日の一貫
  • 「偽装農家」の実態を暴き、参加型民主主義で農業を再興せよ:日経ビジネスオンライン

    神門 そんなことはありません。明るい処方箋もあります。農業の当の可能性に気づき、適切な国土利用をするようになれば、将来の世代にものすごい利益が生まれます。 経済協力開発機構(OECD)でトータル・サポート・エスティメイトと言いますが、現時点では間接的な補助も入れて、農業に対する補助額が農業の付加価値額より大きいと言われています。つまり今の日は、農業がなくなるとGDPが増えるというくらい悲惨な状況なのです。 しかし来、農業は非常にポテンシャルの高いものだという確信を持っています。日だって、デンマークのようになれると信じています。農業改革でGDP(国内総生産)が飛躍的に増えることも十分にあり得ます。 GDPはこれまでマイナスだったものですから、今、農業就業人口が4%くらいなので、それに見合った付加価値を生めば、GDPが5%ぐらいは増える。さらに国土が適切に利用されるようになれば、経済全

    「偽装農家」の実態を暴き、参加型民主主義で農業を再興せよ:日経ビジネスオンライン
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