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foodとokinawaに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 八重岳ベーカリーこころとからだが喜ぶパン。天然酵母パンと30年以上作り続ける黒パンで健康と幸せに導く。 – CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄)

    鼻を近づけると、濃い自然の香りがする。 土、麦、畑に渡る風。そういう諸々が余計なものに邪魔をされず、ダイレクトに伝わってくる。 八重岳ベーカリーが全粒粉のパンを作り始めたのは1977年、今から35年も前のこと。 現在のように健康志向の生活が注目されていたわけでもなく、「パン=白くてふわふわしているもの」という考え方が当たり前の時代。黒くて歯応えのある固めのパンなど、他ではほとんど見られなかった。 オーナーである比嘉恵美子さんの夫は医師。患者のために健康に良いパンをという思いが発端となり、パンづくりを始めた。 精米する前の玄米の栄養価が高いように、精製前の小麦である全粒粉には物繊維、タンパク質、鉄分、ビタミン群、亜鉛、マグネシウムなどが豊富に含まれている。健康の回復を目指すひとだけでなく、健康維持にも効果的であることは言うまでも無い。比嘉さん夫はやがて患者だけでなく、より多くの人に届け

  • 駅弁:沖縄で初めて販売 ゆいレール那覇空港駅- 毎日jp(毎日新聞)

    風化したサンゴで焙煎(ばいせん)した「35コーヒー」を販売する宗英道(大城宗貞社長)は、沖縄都市モノレール(ゆいレール)那覇空港駅内の35コーヒーステーションカフェで、ゆいレール公認駅弁「油味噌(みそ)(アンダンスー)かつサンド」を10日から販売した。県産豚肉を使用したかつサンド3個と35コーヒークリーム入りのデザートサンド1個が入っており、価格は700円(税込み)。「沖縄初、日最西端の駅弁」という。 ゆいレール開業9周年と同カフェ1周年を記念し企画した。空港での待ち時間や機内で手軽にべやすいこと、沖縄らしさを出すことにこだわった。製造はオキコ、沖縄ハム総合品、赤マルソウが担当。最初は1日100限定。売り上げの3・5%をサンゴ再生活動に活用する。 大城社長と沖縄都市モノレールの仲吉良次社長が那覇市の琉球新報社を訪れ、駅弁をPR。大城社長は「沖縄のサンゴの現状も知ってほしい」、仲吉社

  • ぬちまーす公式通販ショップ

    沖縄の方言で、命のことを「ぬち」塩のことを「まーす」と言います。ぬちまーすは、一般の塩よりも塩分が25%も低く、ミネラルが21種類含まれています。宮城島の太平洋側の海水のみを原料としており、輸入塩、固結防止剤などの添加物は一切使用しておりません。

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