山金水産 千葉県富津 鯛の上総むし 本焼あなご食に命を懸ける会は、東京農業大学教授、小泉武夫先生が世界の食を食べ歩き、その上で日本の食文化の在り方を憂い、志を一にする生産者を、実際に訪れ、目、鼻、口、舌そして心で確認した者たちの集まりです。 私どもの「鯛の上総むし」は、鯛の内蔵を取り出し、塩をふり、上質の酒粕を詰めて藁に包み、釜で蒸すという、とても手間ひまのかかる製法でお届けしています。 ※特許第3685483号取得 自分の舌が一番うまいと思うものを、お客さまに饗したい一念からに他なりません。 下の商品は 江戸前の穴子ならではの真味を味わっていただきたいと、最高の漁場である千葉県・富津でとれた天然穴子を本焼き（白焼き）と魚醤で焼き上げる上総焼きに。 山金の伝統製法で、じっくりと焼き上げた逸品です。 それぞれ食材の持ち味を生かして作ったもので、それがご馳走であり、もてなしの心だと信じて、これまでやって参りました。 安全な「ほんもの」の食
