タグ

hatelabo-anonymousdiaryとsuicideに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 死にたさが出てきたときの処方箋としての思想

    はじめにある人間に「死にたさ」が上がってきたときに、それを打ち払う便利な思想を自分の人生経験から編み出したので、それを紹介したいと思う。 これは自分はリアルでたくさん言っているのだがなかなか言うべき機会も少なく、普及しないので増田にも書いておく。 いってみよう! 仮に10億円あっても死ぬかテストこれはもっとも重要なテストだ。80%程度はこれで解決する。 「仮に10億円あってもまだ死にたいか?」と自らに問うてみて、直感的に出てきたその答えについて分析する手法だ。 「死にたさ」が上がっているときは「そんな夢みたいな荒唐無稽な話を聞かせてくれるな」などと言い出す人が多いが、それはすなわち「それが叶うなら生きてもいい」という証である。 ほとんどの問題はこれに帰着する。金があっても死のうとする場合は衝動的なものか、金持ちの道楽のようなものである。 「もし10億円あるなら死なない」という答えになった場

    死にたさが出てきたときの処方箋としての思想
    nabinno
    nabinno 2023/08/13
    死にたくなったらはてブをやると良いよ。はてブは止観そのもの。自らの心を一つ一つタグに留めることで止滅させ、流れを読んでいく。最終的に三相を体得し縁起を見たとき、無苦摩迦達と法螺を吹き始めるさ。
  • 安楽死の種類ごとに議論しろ

    anond:20200725133254 積極的安楽死故意に患者の死期を早める目的をもって行う処置。日では以下の4要件を満たしていなければ患者自身の希望があったとしても違法行為とされる ・患者の耐えがたい肉体的苦痛 ・生命の短縮を承諾する患者の明確な意思表示 ・死が避けられず死期が迫っている ・苦痛の除去などのため方法を尽くし、他に代替手段がない 消極的安楽死死ぬと分かっていながら救命・延命に必要な処置をとらないこと。 日においてもDNAR等、生前に人や家族の意向を聴取して急変時に挿管や心肺蘇生、補助循環などどのような処置を行うか・行わないかを決めておくことがある。 これは患者や患者家族が説明を聞いたうえで医療を選択する権利でもある。 間接的安楽死生命短縮の危険を伴う苦痛緩和の処置を行うこと。モルヒネやドルミカムなどの投与。ただしこれらの処置が当に生命短縮を伴うかは議論が定まってい

    安楽死の種類ごとに議論しろ
  • 1