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  • asahi.com(朝日新聞社):原発再開へ「リスクは菅首相」 九電の佐賀知事発言メモ - 社会

    印刷 関連トピックス菅直人九州電力原子力発電所  九州電力の「やらせメール」問題で、九電が作成した佐賀県の古川康知事の発言メモに、原発の運転再開につなげるため、佐賀県議会議員に働きかけるよう要請していた記述があることがわかった。再開に向けた懸念材料として、菅直人首相の言動を「危惧される国サイドのリスク」とも指摘した。九電側はメモ内容と実際の知事発言は異なるとしているが、メモが事実なら知事は政治的に厳しい状況に追い込まれる。  古川知事は、6月21日に原発部門トップだった前副社長ら九電幹部3人と知事公舎で会談。幹部の1人が会談時の知事発言をメモにまとめていた。このメモを朝日新聞出版の週刊誌「アエラ」が入手し、複数の九電関係者が内容を認めた。  メモは会談の日付や出席者を明記した上で、「以下、古川知事発言のみ記載」と断り、箇条書きで発言内容をまとめている。 関連リンク九電社長「責任すべて当社に

  • 時事ドットコム:原子力担当副社長が「工作」指示=九電の社内調査で判明−玄海原発「やらせメール」

    原子力担当副社長が「工作」指示=九電の社内調査で判明−玄海原発「やらせメール」 原子力担当副社長が「工作」指示=九電の社内調査で判明−玄海原発「やらせメール」 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐる「やらせメール」問題で、再稼働への住民の理解が深まるよう手を打つように、との趣旨で部下に指示したのは、当時原子力担当副社長だった段上守氏であることが8日、分かった。  真部利応社長は、やらせメールに関係したと思われる社員らに聞き取り調査を実施、近く調査結果がまとまる見通し。早期に公表する方針だ。その中で、段上氏の指示が不適切な結果を招いたかどうか、九電の判断が示されるとみられる。  九電首脳によると、経済産業省による住民説明会の開催が決まった段階で、当時の部下だった原子力発電部長に指示。ただ、メール投稿など具体的な方法は示さなかったという。これが同部長から部長、課長級社員に伝えられ

    nabinno
    nabinno 2011/07/09
    "「再開容認の一国民の立場から、県民の共感を得うるような意見や質問を」などと、「やらせ」を依頼するメールを子会社4社と、社内の3事業所の社員に送った"
  • 九電「やらせメール」 2300人以上が閲覧 - 日本経済新聞

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、国主催の佐賀県民向け説明会に再稼働に賛成する意見メールを送るよう九電の男性社員が出した依頼のメールを、2300人以上が目にしていたことが7日、九電関係者への取材で分かった。このうち、少なくとも約20人が賛成の意見メールを説明会に送っていたとみられる。説明会に寄せられた意見メールは計473通で、再稼働への賛

    九電「やらせメール」 2300人以上が閲覧 - 日本経済新聞
    nabinno
    nabinno 2011/07/08
    "説明会に寄せられた意見メールは計473通で、再稼働への賛成は226通。少なくとも賛成メールの約1割を九電関係者が占めていた実態が浮かび上がった"
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