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iosとnikkei-bpに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • グーグルがiOS対応のYouTube公式アプリを提供開始

    グーグル法人は2012年9月11日、YouTubeのiOS向け公式アプリの配信を開始した。米アップルの「App Store」から無料でダウンロード可能。iPhone、iPod touchに対応するほか、iPad版も近日中に公開する予定だ。 これまでYouTubeを視聴するためのiOS向け公式アプリは、2007年にグーグルと締結した5年間のライセンス契約に基づき、アップルが開発・提供していた。今回の公式アプリはこの契約の終了を受け、グーグルが改めて機能を強化し、開発したもの。現在は旧版と新版を併存して提供しており、iPhoneなどの端末に両方のアプリをインストールすることもできる。ただし、具体的な時期は未定だが、いずれ旧版のYouTube公式アプリはインストールできなくなる予定だ。 新しい公式アプリでは、これまでiOSからは閲覧できなかった動画も見ることができる。例えばミュージックビデオ

    グーグルがiOS対応のYouTube公式アプリを提供開始
  • iOS向けGoogle Driveアプリがアップデート、ドキュメント編集が可能に

    Googleは現地時間2012年9月10日、オンラインストレージ「Google Drive」のiOS向けアプリケーションをアップデートし、直接iOSデバイスからドキュメントを編集できるようにしたと発表した。米Appleの「App Store」から無償でダウンロード可能。 Google Driveは無料で5Gバイトまで使用でき、有料オプションで最大16Tバイトに拡大可能なクラウドベースのストレージサービス。統合オフィスアプリケーション「Google Docs」と連携しており、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを保存して他のユーザーと共有できる。今回、Android向けアプリケーションですでに提供しているドキュメントの新規作成や編集機能を、iOS向けアプリケーションでも可能にした。複数ユーザーによる共同編集では、パソコンからの使用体験と同様に、他のユーザーが加えた編集が即座に

    iOS向けGoogle Driveアプリがアップデート、ドキュメント編集が可能に
  • iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化

    アシアルは2012年9月6日、モバイルアプリ開発フレームワーク「Monacaフレームワーク」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。iOSとAndroid向けのネイティブアプリケーションを同時に開発できる。従来クラウド型開発プラットフォームとして提供してきた(写真)が、OSS化することでXcodeやEclipseといったローカルの開発環境上でも開発可能になる。 Monacaは、HTMLJavaScriptでアプリケーションを開発できるフレームワーク。iOSとAndroid向けのアプリケーションを同時に開発できるフレームワークとしては米Adobe SystemsがOSSとして公開しているPhoneGapなどがあるが、「PhoneGapはiOSやAndroid向けのHTML5アプリを開発できるが、ユーザーインタフェースや動作速度の面において、ネイティブアプリケーションに見劣りす

    iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化
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