タグ

ldpとhuman-rightsに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 嫌いな表現を守るということ - H-Yamaguchi.net

    自由民主党・公明党・日維新の会が児童ポルノ規制法の改正案を今国会中に提出する方向、と報じられている。 「自公が児童ポルノ禁止法改正案 わいせつ画像「所持」禁止」(産経新聞2013年5月21日) 自民、公明両党は21日、子供のわいせつな画像や写真の「所持」を禁止するための児童ポルノ禁止法改正案を議員立法として来週中に提出することを決めた。日維新の会を含む3党の共同提案となる見通しで、今国会中の成立を目指す。 この件についてメディアの扱いは総じて小さく、あまり関心を持たれていないようだ。しかし、この改正案には憲法にも関わる重大な問題があり、憲法改正が選挙の争点となりつつある現時点で、決して軽視すべき問題ではない。 子どもを守るという目的自体には何の異存もないが、この改正案は、その目的を達するには不十分であるばかりでなく、深刻な権利侵害のおそれを含むという弊害があり、反対せざるを得ない。 児

    嫌いな表現を守るということ - H-Yamaguchi.net
  • 自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました

    憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ

    自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました
  • 「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ

    自民党が先日発表した『日国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定

    「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ
  • jiyuudouwakai

    全国自由同和会は、2003年5月20日に自由民主党部8F大ホールにおいて開催 しました第18回全国大会で、名称を自由同和会に改名することを決議しました。 お知らせ ・令和5年度幹部研修会及び定期中央省庁要請行動を実施しました 定期中央省庁要請行動 日時 令和5年11月22日(水) 午前11時~正午 場所 法務省(中止)、文部科学省、厚生労働省、国土交通省 幹部研修会 日時 令和5年11月22日(水) 午後2時~4時 場所 自由民主党部8F 大ホール 毎年恒例の研修会で今回も新型コロナウイルスとインフルエンザの感染予防から参加者 を限定しての開催で、これまではシンポジウム形式で行っていたが、今回は「LGBT理解増 進法」の成立と最高裁が10月25日に戸籍上の性別を変更するための要件を定めた「性同一 性障害特例法」の一つの要件である「生殖不能にする手術」を違憲とするとんでもない決定 をした

  • 全日本同和会

    お知らせ2024/2/15 「令和5年度 幹部研修会」東京・星陵会館にて開催。424名が参加。2023/10/17 「令和5年度 女性部研修会」京都テルサ(京都府民総合交流事業団)にて開催。340名が参加。2023/7/19「令和5年度 青年部研修会」大阪ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)にて開催。405名が参加。2023/5/30「第63回 全国大会」 瓶座ブロッサム(中央会館)にて開催。596名が参加。

  • 全日本同和会 - Wikipedia

    全日同和会(ぜんにほんどうわかい)とは、かつて自民党と連帯していた保守系の同和団体。略称は同和会。全国部は東京都千代田区永田町2丁目17番地10号に存在する。日最初の全国規模の同和団体として結成された「帝国公道会」からの流れを継ぎ、全国水平社に対抗する「融和運動」を行なっていた財団法人中央融和事業協会の後身となる組織。 概要[編集] 1951年11月、近畿・中国・四国・九州などの地方公共団体の同和対策関係職員を中心に全日同和対策協議会が誕生。以後数年間、全日同和対策協議会は部落解放同盟(略称、解放同盟、同盟)と手を結び、政府に対して同和対策の積極的実施を要請していたが、やがて指導理念の相違から決裂した。佐藤栄作は、これに憤慨し板垣退助、大江卓、大木遠吉らが一君万民・四民平等の理想を掲げて創始した日で最初の同和団体「帝国公道会」の理念に立ち返り、その再興を目指し柳井政雄に保守系同

  • 自由同和会 - Wikipedia

    自由同和会(じゆうどうわかい、英: Liberal Dowa Association)とは、自民党と連帯している保守系[4]の融和団体。融和団体としては、全国規模の組織として日で最初に結成された「帝国公道会」の流れを汲み、部落解放同盟[注釈 1]や全国地域人権運動総連合[注釈 2]と覇を争う同和系政府交渉団体の一つ。旧称、全国自由同和会。旧略称、全自同。中央部を東京都千代田区平河町2丁目3番地2号に置く。友好団体として、社団法人LGBT理解増進会がある[5]。 概要[編集] 1980年代前半には、全日同和会(略称、同和会)による暴力を背景とした利権漁りなど不祥事(1981年に発覚した松尾会長などが部落解放同盟福岡県連合会と共に起こした北九州土地転がし事件など。)の発覚が、相次いだ。そのため、1985年には、同和会から四国四県の県連や岐阜県などの複数の県連組織が除名あるいは脱退によって

  • 1