タグ

liberalismとtranslationに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 机の上の空 大沼安史の個人新聞

    ◆これは、8月29日世界TIデーにむけて書かれたスピーチ原稿です。 (文責・大沼久美子) 夫、大沼安史は、2020年6月22日に71歳で亡くなりました。 原発推進の闇組織に、電子レンジと同じ電磁波・マイクロ波と放射線で、 肝臓と腎臓を回復不可能な程破壊されて、亡くなりました。 2012年から電磁波などの嫌がらせを受け始め、9年目の事でした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 2011年3月11日午後14時46分、東北を襲った大地震は多くの人々のいのちを奪い、 そのあとに起きた福島第一原子力発電所の事故は、多くの人達の運命を変えました。 311がなければ、大沼はあのような亡くなり方はしなかったと思います。 大震災直後、福島第一原子力発電所で1号機から4号機まで次々爆発事故を起こし、 人々を恐怖に陥れました。当時、政府もメディアも正確な情報を出しませんでした。 大沼は、自分が出来ることは翻訳なので、 海外

  • 1