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literatureとbooksに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 『5文字で百人一首』(すとう けんたろう) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    〇内容紹介 百人一首は、学校で大会があったりマンガの題材になったり、目にする機会も多いけど、 100個もあるし、昔の言葉でどういう意味なのかわかりにくいし、覚えるのが大変……。 そんな百人一首を、現代風に、くすりと笑える「5文字」にしてみました……! とっても楽しくわかりやすい、新たな百人一首の教養! 元の歌→訳→意訳→五文字 の四段階の訳+直感的にわかるイラストで、うたの意味を想像しつつ、 かわいいネコちゃんが、歌の内容を、話したくなる豆知識とともにゆる~く解説! 歌の詠まれた場所マップ、改めて理解する機会がなかなかない「枕詞」「序詞」「掛詞」のちがいや、昔使われていた月や時間帯を一覧にした知識コラムもあって、「序詞ってなに?」「どこで詠まれた歌なんだろう?」「有明の月ってなんだったっけ?」「歌を詠んでいる人同士の関係性は?」といった疑問も一挙解決! *たとえば、あの有名な「ちはやふる

    『5文字で百人一首』(すとう けんたろう) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
  • http://homepage2.nifty.com/zaco/text/ko/makura3.txt

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  • 枕草子 - Wikipedia

    この項目では、平安時代中期、清少納言により執筆された随筆について説明しています。枕絵、枕草紙などと呼ばれた絵画については「春画」をご覧ください。 「枕草子絵詞」(部分) 五月頃の夜、宮中に住む定子の所に「女房はいらっしゃいますか」と声がするので、定子が誰なのか見てくるよう言いつけ、清少納言が声をかけると呉竹が差し入れられた。それを見た清少納言は「おいこのきみにこそ」(おや「このきみ」でしたよ)と言う(三巻130段)。「このきみ」とは王子猷(王羲之の子)が竹を「此君」と呼んだことにちなむ。 『枕草子』(まくらのそうし)とは、平安時代中期に中宮定子に仕えた女房、清少納言により執筆されたと伝わる随筆。ただし来は、助詞の「の」を入れずに「まくらそうし」と呼ばれたという。 執筆時期は正確には判明していないが、長保3年(1001年)にはほぼ完成したとされている。「枕草紙」「枕冊子」「枕双紙」とも表

    枕草子 - Wikipedia
  • 「かわいい」と「擬人化」に関する修論資料大放出セール - 毛の生えたようなもの

    修論を書くにあたって集めた「かわいい」と「擬人化」の資料まとめです。 なんで修論書くためにかわいいと擬人化なのかというと、私は2年間どうしてもかわいい研究が、特にキャラクター(擬人化)を研究にしたいと言い張って、それを研究させてもらうことができたからです。*1 それはさておき。 自分が興味のある「かわいい」「キャラクター・擬人化」について調べてみると案外資料がまとまっていないか、まとまる途上であることに気が付きました。誰かの助けになればいいなと思って、ここに大放出します。 ただし、このまとめは、擬人化とかわいいが互いに同居しています。擬人化する(キャラクター化する)ことで、かわいいが引き出されるという立場のもとに集めた資料だからです。そのあたりは注意してください。 *1:今から考えるとすごくわがままなことをやらせてもらったなと思っています。また、修論が描けるか書けないかの危険な賭けだったと

    「かわいい」と「擬人化」に関する修論資料大放出セール - 毛の生えたようなもの
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