シリア中部ハマ(Hama)県ハルファヤ(Halfaya)で、政府軍の空爆を受けたパン直売店から負傷者を救助する人たちとされる写真。シリア反体制派系のシャーム・ニュースネットワーク提供(2012年12月24日撮影)。(c)AFP/HO/SHAAM NEWS NETWORK 【12月24日 AFP】反体制派が制圧していたシリア中部ハマ(Hama)県のハルファヤ(Halfaya)で23日、政府軍がパン直売店を空爆して60人以上が死亡、少なくとも50人が負傷した。死傷者には女性と子供も含まれ、負傷者の多くは重体だという。シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が明らかにした。 シリア人権監視団が公開した素人が撮影したとみられる動画には、爆撃された1階建ての建物のブロックと大きな穴が空いた道路が捉えられ、路上やがれきの中に血まみれの遺体があるのも見え
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