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photoとcivil-warに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • コンゴの反政府勢力M23、ゴマ撤退を発表

    反政府勢力M23の進攻を受け、ブカブ(Bukavu)へと避難する住民(2012年11月23日撮影)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【11月27日 AFP】コンゴ民主共和国(旧ザイール)の反政府武装勢力「M23(3月23日運動)」は27日、制圧していた同国主要都市ゴマ(Goma)から撤退すると発表した。M23による20日のゴマ制圧は、新たな紛争の火種として懸念されていた。 M23幹部のアントワーヌ・マンジ(Antoine Manzi)大佐は、政府との協議を開始するため、ゴマからM23戦闘員を撤退させる要請に応じると述べた。 周辺諸国の首脳らはM23に対し、11月26日深夜までにゴマから撤退するよう通告していた。またコンゴ政府軍もM23に対し、武力による排除を警告していた。(c)AFP

    コンゴの反政府勢力M23、ゴマ撤退を発表
  • コンゴ反政府勢力、東部主要都市ゴマに迫る

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の主要都市ゴマ(Goma)郊外の丘陵地帯Kanyarucinyaにある小規模な拠点で監視に立つ反政府武装勢力「M23(3月23日運動)」の戦闘員ら(2012年11月19日撮影)。(c)AFP/PHIL MOORE 【11月20日 AFP】コンゴ民主共和国(旧ザイール)では19日、東部の主要都市ゴマ(Goma)に迫る反政府武装勢力「M23(3月23日運動)」により政府軍が防戦を強いられる一方、M23を支援しているとされる隣国ルワンダは国境付近の自国領がコンゴ政府軍に攻撃されたと主張している。 人道危機が危惧される中、ゴマ郊外では同日、新たな戦闘が発生した。現在ゴマ市との境界付近にはM23の勢力が結集しており、政府軍との距離はわずか1キロほどに狭まっている。 目撃者によると、ゴマ市北部と北西部で戦闘があり、住民は南部やルワンダ国境に向けて非難を余儀なくされてい

    コンゴ反政府勢力、東部主要都市ゴマに迫る
  • 「国連のスリランカ内戦対応は失敗」、内部調査報告で批判

    スリランカ北部ワウニア(Vavuniya)郊外にある避難民キャンプのマニク農場(Manik Farm)の避難民たち(2009年5月26日撮影)。(c)AFP/David Gray 【11月14日 AFP】スリランカで数十年間におよんだ内戦の末期に、国連(UN)は民間人の保護責任を果たしていなかったと結論付けた国連の内部調査委員会による報告書草案の内容が13日、英国放送協会(BBC)によって明らかにされた。 スリランカ政府と少数派民族タミル人の反政府武装勢力、「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil Eelam、LTTE)」の間で激しい戦闘が繰り広げられたスリランカ内戦は、2009年5月に終結。国連の推計によれば、この内戦による犠牲者は10万人に上り、政府とLTTEの双方が戦争犯罪に問われている。 BBCが入手した内部報告書の草案は、「スリランカの件

    「国連のスリランカ内戦対応は失敗」、内部調査報告で批判
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