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photoとhuman-rightsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「歌うことは人類共通の権利」、騒乱のマリを逃れた女性歌手

    モロッコのM'hamid El Ghizlaneで、音楽フェスティバルに出演するファディマータ・ワレット・ウマル(Fadimata Walett Oumar)さん(中央)らマリの音楽グループ、タルティット(Tartit)のメンバー(2012年11月10日撮影)。(c)AFP 【11月18日 AFP】アフリカ西部マリの女性歌手、ファディマータ・ワレット・ウマル(Fadimata Walett Oumar)さんは、同国北部の砂漠都市トンブクトゥ(Timbuktu)で1月に音楽フェスティバルに出演したとき、それからわずか2週間後に騒乱が起き、マリを去ることになろうとは予想もしていなかった。 ウマルさんがリードボーカルをつとめる音楽グループ、「タルティット(Tartit)」はトンブクトゥ出身のマリ人10人が集まって1995年に結成された。これまで米国、カナダ、ブラジル、欧州、東アジアなど世界各地で

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  • 安世鴻(Ahn Sehong)|個展なび

    安世鴻(Ahn Sehong) アン・セホン タグ #写真 韓国江原道うまれ。中学生時代から伝統舞踊である仮面の舞を撮り始め、障がい者、日軍元従軍慰安婦、人権に関わる写真など、社会的マイノリティー層をテーマにドキュメンタリー写真を撮り続けている。その他にも、朝鮮半島の根となる部分を土台とした、写真の感覚的基盤を追求するため、巫俗、仏教、民俗などの朝鮮半島における伝統文化を探求し、それに対する知識を深めながら写真作品を制作してきた。2008年以降は、韓国と日を行き来し、日韓間の伝統文化を比較・熟考した撮影作業中。 プロフィール [個展] 1998 「花の街の美しい花たち」韓国 全羅北道 南原市 実相寺 2003 「重重」-中国に残された‘日軍従軍慰安婦’被害者たちの記録 (韓国ソウル市 alternative space pool) 2010 「ウリハッキョ」-朝鮮民族学校 コリアンネ

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