追記(2016/2/10) Laravel5.2では、MultiAuthが標準で導入されました。 どうやら、本機能は、config/auth.phpでdefault(標準ではweb)に設定されたguardのみで有効になるようです。 それ以外のguardでの認証は、「認証されてないユーザー」と同様の扱いになるようです。 つまり、adminsテーブルを利用して、管理画面の機能出し分けを行ない、usersテーブルでユーザー向けのコンテンツを出し分けるということが出来ないようです。 なお、guestやauthなどのミドルウエアは、下記のようにguardを判定する仕組みが実装されており、 public function handle($request, Closure $next, $guard = null) { if (Auth::guard($guard)->guest()) { if ($r