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GNU GLOBAL(gtags)は、ソースコードのタグジャンプです。簡単に複数のソース中から関数や、変数の定義元/参照元を見つけ、その箇所に移動することができます。 ctags、etags(cygwin や Linux に大抵標準で含まれています)と同じ働きをしますが、gtags はさらに強力な機能を持っています。大量の他人の書いたソースを読むプログラマには、必須だと思います。 GNU GLOBAL(gtags) の特徴 gtags は、次のような特徴を持っています。 C、 C++、 Yacc、 Java、 PHP4 のソースコードに対応しています。 ※ Pygments 等を入れれば Python等のコードにも対応します 関数の呼び出し元を参照できます。 複数の候補が存在する場合は、一覧で表示してくれます。 タグ情報より、HTMLを生成できます。 コマンドラインや、vi、emacs な
今更ながらプログラマーならVimが使えないとやっぱりダメだよなーと思ったので、Vimを使うようになってきました。 そこでせっかくなのでいろいろカスタマイズできるVimをPHP用にしてみました。 PHPの関数を補完してくれるようにする まずはPHPの関数を補完してくれるようにします。 php用の辞書の用意 まず、下記のコマンドを実行します。 php -r '$f=get_defined_functions();echo join("\n",$f["internal"]);'|sort > ~/.vim/dict/php.dict get_defined_functionsでPHPに定義されている関数を出力してくれるので、こいつをvimの辞書ファイルにぶち込みます。 補完してくれるようにする .vimrcに autocmd FileType php,ctp :set dictionary=~/
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