公式に書いてあるだろと言われそうですが一応。 Services にある Redis を利用する Services - wercker MySQL/PostgreSQL 以外にも MongoDB 等があり、その中に Redis も利用できる。 このサービスを利用する事で、ビルドプロセスの中で Redis をインストールしたりする必要が無くなる。 利用方法 wercker.yaml 以下のように wercker/redis を services に追加します。
今更ながら最近ちゃんとredisを使い始めました。 これまでは使ったとしてもキャッシュやsession_storeにしか使っていなかったのですが、setやsorted setを使うと色々できて奥が深いですね。 railsからredisのデータを扱う際には、 redis-objectsを使うと便利でした。 redis-objectsの設定方法に関しては、Gemfileにredis-objectsを追加し、(namespaceを設定したかったのでredis-namespaceも使っています) # Gemfile gem 'redis-objects' gem 'redis-namespace'rails_configの設定にredisの接続情報を記述します。 # config/settings.yml redis: host: localhost port: 6379 object_db: 1
Railsエンジニアになってから1年半くらいが経ち、社内のRailsのプロジェクトを全部で5つくらい触って、今やってるAbilie*1でようやく人並みにテストを書いてる気がしてきたので、現時点でやってるテストの方法をまとめておく。 テストのルール的なの rspecでは必ずモデルのテストは書くようにしてる。ヘルパーも大体書いてるけど、コントローラやルーティングのテストはあまり書いてない。 というのも、コントローラーのコードを極力短くしてモデルを太らせているのでコントローラのテストはあんまり意味が無い気がしていて、その代わりにCapybaraでテストを書いておけば十分なんじゃないかなと思ってきたから。Capybaraは書いてるので、そういう意味では書いてるとも言える。 社内の管理者だけが使える管理画面も作ってるけど、そっちはテストあんまり書いてない。ここは動かなくなっても一般ユーザーには影響が
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