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sankeiとamerica-korea-relationsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 駐韓米大使襲撃 「共に進みましょう」メッセージに広がる好感、11日ごろ退院へ:イザ!

    ソウルで襲われ顔を約80針縫う大けがをしたリッパート駐韓米国大使(42)について、大使が入院中のソウル市内の病院関係者は7日、大使は順調に回復しており、11日ごろには退院できるとの見通しを示した。 大使は5日朝に襲われ負傷したが、同日夕にはツイッターで「私は大丈夫。米韓同盟を進めるためできる限り早く復帰する」と英語で書き込んだのに続き、ハングルで「カッチ・カプシダ(共に進みましょう)」と書き、韓国社会への変わらない親近感を強調した。米韓関係への悪影響を最小限に抑えようとする大使の姿勢に、韓国の保守派を中心に好感が広がっている。 大使は昨年10月赴任後、韓国語を学び、今年1月に生まれた息子に「セジュン」という韓国風のミドルネームを付けた。事件の後、「セジュンのパパ、頑張って」などの書き込みがインターネットで相次いでいる。保守系紙は、大使が米韓の「血盟の象徴」だと持ち上げている。(共同)

  • 【主張】日米韓外相会談 対中牽制の大局見失うな - MSN産経ニュース

    訪米中の玄葉光一郎外相はクリントン米国務長官と会談後、韓国の金星煥外交通商相を交えた日米韓外相会談を行った。3カ国は東アジアで日米韓の協力を深め、北朝鮮に対し連携して対応する方針を確認した。 日韓国と慰安婦や竹島問題で、中国とは尖閣諸島問題で対立が深まっているが、「共通利益や価値で結ばれた同盟国」(クリントン長官)である日米、米韓がその原点に戻って対話と協力の必要性を確認し合ったことは評価できる。 とりわけ北の核・ミサイル開発や拉致問題の解決に3カ国の協調は欠かせない。中国の強引な海洋進出に対抗する上でも、日米、米韓同盟に日韓を加えた連携が肝要だ。野田佳彦政権は領土・主権などでは決して譲らぬ一方で、日米韓の協調と連携の速やかな回復に知恵を絞ってもらいたい。 玄葉氏は前日の27日、金氏と日韓外相会談を行い、竹島、慰安婦問題とも双方の主張は平行線に終わったが、「緊密な意思疎通を図る」ことで

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