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sankeiとkeiichi-takagiに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】“強面”民主党重鎮吠える「代表選はやるべきでなかった」+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の重鎮、石井一(はじめ)副代表(78)=党衆参合同選挙対策部副部長=が15日までにインタビューに応じ、21日投開票の党代表選や次期衆院選に向けての戦略のほか、自身が取り組む沖縄の米軍基地問題や対北朝鮮外交などについて熱っぽく語った。石井氏の発言は以下の通り。お祭りごとのようなことやるな! 代表選に関しては代表の任期が来たからからやらざるを得ないということで野田佳彦首相とあと3人が立っているんだが、僕は代表選自体やるべきでなかったという立場だ。なぜかというと、民主党政権下で代表・首相は野田氏を含めて3人を数えるが、残された衆院の任期は1年もないのに、また4人目(の総理・代表)を出すのということだ。それだけで恥ずかしいことだ。 民主党は野党時代、自民党政権の首相が小泉純一郎氏以後、安倍晋三氏、福田康夫氏、麻生太郎氏と約1年ごとにコロコロ代わったことを批判してきたんや。それが民主党政権

  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】小泉進次郎氏が自民総裁選の“キーマン”に!?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相(55)に対する問責決議が可決され、今国会は事実上閉幕した。民主、自民両党では次期衆院選の「顔」を選ぶ党首選の火ぶたが切られたが、現状では「敗軍の将」を選ぶ民主党代表選(10日告示、21日投開票)より、衆院選後の「最有力首相候補」を決める自民党総裁選(14日告示、26日投開票)が俄然注目される。総裁選は乱戦、混戦模様だが、その行方の大きなカギを握るのは党きってのホープ、小泉進次郎衆院議員(31)=党青年局長=だろう。「命」不在 谷垣禎一総裁(67)の9月末の任期切れに伴う今回の自民党総裁選は、国会議員票(200票)と党員票(300票)の計500票の争奪戦となる。平成19年夏の前回衆院選の惨敗を受け、党員票の比重が相対的に増しているのが最大の特徴だ。 谷垣氏は会期末までに解散・総選挙に追い込めず、再選に赤信号がともっているが“強行突破”に挑むことを決断し、「再登板」を期す安倍晋

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