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sankeiとntvに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 「明日ママ」見て女児が自傷行為 日テレに全養協から新たな抗議書届く+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    児童養護施設の団体などから内容改善を求められ、番組を提供するスポンサー企業8社すべてがCMを見合わせた日テレビ系「明日、ママがいない」(水曜後10・0)の第3話が29日、予定通り放送された。同局はACジャパン(旧公共広告機構)の公共CM10を中心に差し替えて対応した。全国児童養護施設協議会(全養協)からは、ドラマを見た女子児童が自傷行為をした事例などを盛り込んだ新たな抗議書が同局に届いた。(サンケイスポーツ) スポンサー企業8社のCM放送も、企業名の表示も、一切なし。そんな異常事態の中、予定通りドラマは放送された。 この日も芦田愛菜(9)主演で児童養護施設を舞台に描かれ、最初のCMが流れたのは午後10時12分。公共CMが4立て続けに流れ、その後も公共CMが相次いだ。CMだけ見れば、東日大震災後の民放テレビ番組をほうふつとさせた。ドラマの後半は公共CMのほか、スポンサー企業以外の短い

  • 全スポンサーがCM見合わせ 日テレドラマ「明日、ママがいない」 異例の事態に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」が児童養護施設の団体などから批判されている問題で、29日放送の第3話でスポンサー8社全てがCM放送を見合わせることが27日、分かった。日テレの大久保好男社長は同日の定例会見で、当初の予定通り全9話を放送する意向を表明したが、CMが全てACジャパンの公共CMに差し替えられる異例の事態となる。 27日に新たにCM放送見合わせを発表したのは三菱地所、花王、小林製薬の3社。「CMを放送する環境にないと判断した」(花王)などと理由を説明している。各社のスポンサー契約自体は継続する。 大久保社長は会見で「『配慮が足りないのではないか』という趣旨の申し入れをいただき、重く受け止めている」と述べる一方、「最後まで見てもらえれば私たちの意図を理解していただける」として、全9話放送を表明。佐野譲顕制作局長によると、現在第4話の収録中で、台は第5話まで完成していると

    全スポンサーがCM見合わせ 日テレドラマ「明日、ママがいない」 異例の事態に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 「ここは中国 日本人は撮影するな!」 日テレ系香港ロケ妨害? - MSN産経ニュース

    香港のフェニックステレビ(電子版)は13日、香港で行われた人気テレビドラマ「金田一少年の事件簿」(日テレビ系)のロケで、現地の男性が「ここは中国だ。日人は撮影するな」と抗議したため、警察官が出動する騒ぎになったと報じた。在香港日総領事館もトラブルを把握しているが、「尖閣諸島の国有化が背景にあったかは分からない」としている。 主演タレントらが所属するジャニーズ事務所では「タレントが被害を受けるようなトラブルがあったとは聞いていない」とした。 フェニックステレビの報道によると、12日午前の撮影で、水産加工品を扱う露天商の男性が騒ぎ、撮影チームが警察官を呼んだ。夕方には、現地メディアともみ合いになり、カメラのレンズが当たり日人スタッフ1人が頭に軽いけがを負ったという。日総領事館は事実関係の確認を急いでいる。 日テレビは取材に「番組制作の個別の案件についてはお答えできない」としている。

  • 「水道水は不安」…客は宅配水経営者の親族 日テレ報道番組に「放送倫理違反」の意見書 - MSN産経ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は31日、日テレビの報道番組「news every.」が4月25日に放送した特集「と放射能 水道水は今」について、「報道に求められる客観性、正確性などの放送倫理に違反した」とする意見書を公表した。 番組では、宅配水業者の顧客として登場した女性が「水道水は不安なので宅配の水を飲んでいる」などと発言。女性は同社経営者の親族で、日テレは身元を確認していなかった。 同番組では、昨年1月のペットビジネス特集でもサービス業者が利用客として登場しており、川端委員長は「再発防止のガイドラインが現場で血肉化されていない」と指摘した。 日テレは31日、「委員会の指摘を重く受け止め、再発防止に努めるとともに、改めて報道の原点に立ち返り、視聴者の皆様の信頼回復に全力で取り組んでまいります」とするコメントを発表した。

  • 「水道水は不安」…客は宅配水経営者の親族 日テレ報道番組に「放送倫理違反」の意見書 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は31日、日テレビの報道番組「news every.」が4月25日に放送した特集「と放射能 水道水は今」について、「報道に求められる客観性、正確性などの放送倫理に違反した」とする意見書を公表した。 番組では、宅配水業者の顧客として登場した女性が「水道水は不安なので宅配の水を飲んでいる」などと発言。女性は同社経営者の親族で、日テレは身元を確認していなかった。 同番組では、昨年1月のペットビジネス特集でもサービス業者が利用客として登場しており、川端委員長は「再発防止のガイドラインが現場で血肉化されていない」と指摘した。 日テレは31日、「委員会の指摘を重く受け止め、再発防止に努めるとともに、改めて報道の原点に立ち返り、視聴者の皆様の信頼回復に全力で取り組んでまいります」とするコメントを発表した。

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