タグ

sankeiとsojitzに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 尖閣問題、権利持つ双日などの資源開発が40年棚ざらし  - MSN産経ニュース

    尖閣諸島沖合の石油・天然ガス資源開発をめぐっては、最初に開発する権利である「先願権」を、大手商社の双日を中心とする「うるま資源開発」(東京都千代田区)や石油資源開発が握っている。ただ、日中間の対立で膠着(こうちゃく)し、40年近く開発は棚上げされた状況が続いている。 うるま資源開発は第1次石油危機後の昭和48年11月、沖縄の実業家から先願権を取得した旧日商岩井(現双日)が中心になって設立。現在は双日が7割超出資し、コスモ石油、アラビア石油などが参加する。 先願権は政府の認可を得て試掘権に切り替わる。3年以内に商業化しないと権利を失うこともあるため、当初2年間で埋蔵量調査などを行ったものの、鉱業法に基づく試掘権申請の前の段階でストップしている。石油危機を教訓に開発に動いたものの、その後は外交が優先された格好だ。 石油資源開発も平成17年、丸紅系の石油開発会社で先願権を持っていた芙蓉石油開発を

  • 1