タグ

software-engineeringとbusiness-process-modelingに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • UML 2 アクティビティ図の概要

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 UML2.xのアクティビティ図(Object Management Group 2003)は、一般的に、ビジネスプロセスモデリング、1つのユースケースまたは利用シナリオに記述されたロジックのモデリング、ビジネスルールの詳細ロジックのモデリングなどに使います。UMLのアクティビティ図を使って複雑な操作の内部ロジックをモデリングすることも可能ですが、アクティビティ図が必要ないレベルまで単純になるよう操作を書き直すほうがはるかによい方法です。多くの意味で、オブジェクト指向におけるUMLアクティビティ図は、構造化開発のフローチャートやデータフロー図(DFD)に相当します。 最初に、図1および図2で使用している基的な表記法について説明しましょう(この他にもさまざまなものがあります)。 初期ノード (initial node):黒

  • UML/モデリング - @IT

    モデリング言語としてのUMLは設計段階で必要不可欠な“道具”となりつつあります。その記法を学べる記事、そして、UMLを実際のモデリングに活用していくための記事、UMLモデリングツールの評価記事などを集めました

  • 第1回 なぜビジネスモデリングが大切なのか

    企業がビジネスの目的を実現するには、関係者が勝手な価値観や利害で行動するのではなく、事業目標を共有することが重要だ。そのためには、“ビジネスの見える化”を実現する「ビジネスモデリング」が欠かせない。そこで4回にわたり、モデリングのプロが、ビジネスプロセス・モデルを作成する際の基的な考え方や方法、作成したモデルの活用方法などについて解説する。 大川 敏彦 ウルシステムズ シニアマネジャー(現 ウィズクライン代表取締役) “ビジネスの見える化”あるいは“ビジネスプロセスの見える化”ということは、これまでも様々なメディアを通して言われています。システム開発に携わっている読者のなかには、要件定義のために業務フローを書いたり概念(データ)モデリングを行ったりして、見える化を日々実践している方もいらっしゃると思います。コンサルタントなど、ほかの人が記述した業務フローや業務要件をもとにシステムを開発し

    第1回 なぜビジネスモデリングが大切なのか
  • ソフトウェア開発工程 - Wikipedia

    ソフトウェア開発工程(ソフトウェアかいはつこうてい、英: Software Development Process)はソフトウェアライフサイクルプロセスのうち、開発に関わるプロセスである。すなわち、ソフトウェアの構想から廃止までの流れのうち、開発部分をプロセスとして捉えたものである。ソフトウェア開発プロセスとも。 開発工程はいくつかのサブプロセスからなる。サブプロセスの種類と関係性を示す開発プロセスモデルが複数存在する。また開発工程とその中の各種タスク・活動のための方法論が提案されている。 サブプロセスモデル[編集] 開発プロセスは何種類のもサブプロセスからなる。開発サブプロセスのモデルには様々な種類がある。規格としてISO 12207、能力成熟度モデル統合(CMMI)が挙げられる。以下は代表的なサブプロセス(モデル)である。 ソフトウェア要求分析 ソフトウェア製品を作るにあたっての最初の

  • 統一モデリング言語 - Wikipedia

    統一モデリング言語(とういつモデリングげんご、英: Unified Modeling Language, UML)は、ソフトウェア工学で用いられる、汎用的かつ開発方面に特化させたモデリング言語である。システム設計を視覚的に図式化しての標準化されたモデリング手法の提供を目的にしている[1]。UMLの略語で呼ばれることが多い。オブジェクト指向分野でよく用いられている。 UMLは、数々の技法が乱立していた当時の業界に、標準化されたモデリング手法を普及させようとする目的から企画され、1994~95年のラショナルソフトウェアにて最初の版が作成された。グラディ・ブーチ、イヴァー・ヤコブソン、ジェームズ・ランボーらの手によるもので、彼らはスリーアミーゴスと呼ばれている[2]。彼らは96年までその改良を続けた[3]。 1997年にUMLは、Object Management Group(OMG)の標準モデ

    統一モデリング言語 - Wikipedia
  • 1