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web-apiとphpmentorsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Practical Symfony #6: Symfony2の@apiアノテーションによる後方互換性の維持管理

    この記事はSymfony Advent Calendar JP 2011の24日目の記事です。 速いペースでマイナーバージョンアップされるSymfony2Symfony2は、2011年7月に2.0がリリースされて以降、概ね月に1回のペースでメンテナンスリリースをしています。私自身が開発に携わっている案件でも、何度かこのようなメンテナンスリリースによるSymfony2体のバージョンアップを行いましたが、直接的な問題はほぼ発生していません。フレームワークの更新というと、マイナーバージョンアップでさえ事前に変更点をしっかり調査し、適用しても問題がないという調査・判断が必要でした。Symfony2でももちろん事前に変更内容を調査することは必要ですが、Symfony2側で後方互換性が維持されるルールが導入されており、上手く機能しているようです。 この「後方互換性を維持するルール」の中心となるのが「

    Practical Symfony #6: Symfony2の@apiアノテーションによる後方互換性の維持管理
  • コネクタとしての BEAR.Resource について考えたこと

    BEAR.Sunday Advent Calendar 2015 6日目の記事です。(※記事の公開が予定よりも遅れてしまいました。すみません。) RESTfulフレームワークである BEAR.Sunday を使う機会がありました。 使ってみて考えたことを書きたいと思います。この記事では、まずコネクタとしてのリソース(BEAR.Resource)について説明します。リソースの単位を 1. 名詞的情報にした場合と、 2. ドメインユースケースにした場合 についてそれぞれ特徴を検討します。後者については説明用に動作するスニペットを組みました。 BEAR.Resource とは BEAR.Sunday を構成するオブジェクトフレームワークの1つに BEAR.Resource があります。READMEには下記の記述があります。 BEAR.Resource はオブジェクトがリソースの振る舞いを持つHy

    コネクタとしての BEAR.Resource について考えたこと
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