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中国に関するnagatafeのブックマーク (3)

  • 中国語勉強してる人って何をモチベーションに勉強してるの?

    語学習得って「その言語の好きなコンテンツを聴いたり見たりしながら勉強するのが一番の近道」 みたいなことよく言われるけど、そういう意味だと中国って日人でも知ってるような世界に通用してるようなコンテンツがマジでほぼないんだよな 多分ほとんどの人は中国発の面白いコンテンツって映画もドラマも音楽漫画小説も多分ほぼ知らんでしょ? 市場規模的に海外に売り出す必要性が薄いのと、体制的に『名作』を生み出しにくいっていうのがあるんだろうなぁ 英語は言うまでもないけど、あとは韓国とか比較的娯楽と言語学習を結びつけやすそう 日だって一応サブカルチャーがかなり盛んな国だしね、インドすらかなり独特だけど映画はちょこちょこ世界的有名作がでてきたりしてる 中国はあれだけ人がいる国なのに人口1/10以下の韓国にすら海外市場で負けてるの凄く変な感じ(テンセントみたいに『出資してる』とかの話だと違うんだろうけど) 中

    中国語勉強してる人って何をモチベーションに勉強してるの?
    nagatafe
    nagatafe 2020/03/23
    「非人哉」ってアニメ見て中国語わかったらいいなーと思いながら勉強はしない
  • hatebu.me

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  • 中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン

    ルポライターの安田峰俊氏は先日、『週刊文春』8月16/23日号に、中国の成人向けグッズ市場の現況を伝える「日中エロ戦線、異状あり」と題した異色の記事を寄稿した。 自宅のリビングでラブドールたちをお披露目する仙人(右)。左手前が最愛の小雪ちゃんである。なお、中央のジャージのドールのヘッドは日メーカーのLEVEL-D製、他のドールはすべて中国メーカー製だ ©安田峰俊 その取材の陰には、3日間をかけて取材相手に密着して驚くべき体験を積み重ねたものの、誌上の原稿には充分に反映しきれなかったという、いわくつきの物語があったという。 対象となったのは60歳の男性だった。中国深南部の内陸地帯、貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州恵水県の人里離れた山中で8体のラブドール(ダッチワイフ)と共同生活を送るという、中国のネット上でも名を知られた奇人である。安田氏はこの「ラブドール仙人」の自宅にホームステイし、魂の交

    中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン
    nagatafe
    nagatafe 2018/09/04
    違和感仕事しろ
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