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ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン

    お呼ばれがあって京都に立ち寄ったのですが、中身はスマホだけど外見はガラケーという、いわゆる「ガラホ」を使っているお婆さんに着物を着た京都の人が「ガラケーどすか? スマホは信用なりませんなあ」と親しげに話しかけているのを見て、「こういう人を信用しちゃだめだぞ」と心から思ったわけです。 で、みんなが大好きな作家の「はあちゅう」こと伊藤春香さんがネットで暴れていると聞いて、そろそろ春番かと思い見物に行ってまいりました。 自己愛による認知の歪みって素敵だなって心から思います #metoo の時の丁寧な取材で信頼していたので血液クレンジングについての取材依頼をノーギャラ、写真・原稿確認ナシの条件で受け子供なんとか預けて取材に行ったら 「取材を受けるのは炎上を利用した売名行為ではないですか?」 と聞かれたのはびっくりした&悲しかった。依頼したのそっちなのに…と https://t.co/xOF4m8

    はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン
    nagatafe
    nagatafe 2020/02/14
    「クソ」とか「うんこ」連呼するのはやめて差し上げろ
  • 中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン

    ルポライターの安田峰俊氏は先日、『週刊文春』8月16/23日号に、中国の成人向けグッズ市場の現況を伝える「日中エロ戦線、異状あり」と題した異色の記事を寄稿した。 自宅のリビングでラブドールたちをお披露目する仙人(右)。左手前が最愛の小雪ちゃんである。なお、中央のジャージのドールのヘッドは日メーカーのLEVEL-D製、他のドールはすべて中国メーカー製だ ©安田峰俊 その取材の陰には、3日間をかけて取材相手に密着して驚くべき体験を積み重ねたものの、誌上の原稿には充分に反映しきれなかったという、いわくつきの物語があったという。 対象となったのは60歳の男性だった。中国深南部の内陸地帯、貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州恵水県の人里離れた山中で8体のラブドール(ダッチワイフ)と共同生活を送るという、中国のネット上でも名を知られた奇人である。安田氏はこの「ラブドール仙人」の自宅にホームステイし、魂の交

    中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン
    nagatafe
    nagatafe 2018/09/04
    違和感仕事しろ
  • 「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン

    そればかりか、薩摩藩が同盟を組むに至った長州藩なんて、山口県の一部なのにイギリスアメリカフランスオランダとかいう欧米オールスターズ相手に戦争して惨敗して33-4だったりしました。長州もまた、巨人より弱いはずのロッテに完敗して、こんにちがあるわけです。 ノーベル平和賞団体ICAN 安倍ちゃんに会わせろ騒動 で、時代は下って太平洋戦争で負けに負け、戦後復興頑張ってどうにかなった我が日も、成功のストーリーは過去のものとなり、いまや少子高齢化と国力減衰に悩む普通の老人の国になりました。戦争の悲惨な経験も過ぎ去って、世界で戦争によって核兵器の犠牲者を出してしまった唯一の国としてのんびり営業しておるわけです。 そこへ、2017年12月にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(通称:ICAN)」とかいう反核兵器団体の皆さんが騒いでおるわけですよ。よく聞いたら、その代表が日にくるので安倍

    「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン
    nagatafe
    nagatafe 2018/01/18
    もうそろそろ「ネトウヨ」のレッテル貼りはやめたほうが…
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