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文字とデザインに関するnanakosoのブックマーク (2)

  • はい!美術タイトルです vol.2 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ

    岩崎光明 プロフィール 1982年よりフジテレビタイトルデザイン室でタイトルデザイン、イラストなどの制作を担当。 代表作は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「世にも奇妙な物語」など。 この連載では主にアナログ時代のタイトルデザインについてご紹介します。 題名の“美術タイトル”(略称は美タイ)は河田町フジテレビ時代の名称。美術タイトルは報道以外の全番組を担当していました。 報道番組の写植などを制作する“報道タイトル”は報道部にあり、役割は全く違っていました。 私がフジテレビの“美術タイトル”に来た 1982 年は漫才ブーム真っ只中。長寿番組となる『笑っていいとも!』が誕生した年でもあります。漫才ブームが去った後も『夕やけニャンニャン』『オールナイトフジ』など、「バラエティーのフジテレビ」と言われるほど話題の番組が

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  • ケータイ絵文字の涙と汗 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    前回の続き。下図の顔文字(ISO/IEC 10646:2003/Amd.8の草案にあるもの)はいずれもケータイ絵文字をソースとするものだが、これを見て、それぞれの意味を当てられるだろうか。 Google提案における顔文字のデザインは、比較的写実的なものだった。ケータイ絵文字は色もアニメーションもありなので、そのニュアンスを表現しようとすると、細部まで描き込まざるをえなかったのだろう。このためGoogle提案の顔文字では、頭髪の表現を省略しているだけなのに(描き込んでいる部分とのギャップにより)「スキンヘッドの人」に見えてしまうというような側面があった。 そのような問題に対する揺り戻しなのか、上に掲げたAmd.8草案の顔文字は、Google提案のそれと比較して格段にシンプルなものとなっている。 下図は、Amd.8草案、Google提案、そのソースであるケータイ絵文字を比較したもの。水滴形の表

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