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PCとネットワークに関するnanakosoのブックマーク (3)

  • WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)

    自宅のネットワークなどで、接続しているPCを全部見つけたいことがある。エクスプローラーのネットワークから見つけることもできるが、スクリプトなどで処理したい場合に手入力するのは面倒だ。そんなときには、PowerShellのGet-NetNeighborコマンドが利用できる。 PowerShellのGet-NetNeighborコマンドは、ネットワーク内の通信により得たIPアドレスを出力できる。ただし、大量の出力があるので、不要なものを排除する必要がある Get-NetNeighborでアクセス可能なIPアドレスを探す LAN内のネットワークノードを探すのは面倒な処理だ。たとえば、クラスCのプライベートネットワークならノード数は多くても254個なので、すべてのアドレスに対して、Pingコマンドを実行して応答の有無でノードの存在を確認することも不可能ではない。しかし、実際にスクリプトを書くとなる

    WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)
  • $100ノートPCがウルグアイ農村部で先行導入 - メッシュネットワークに威力 | ネット | マイコミジャーナル

    One Laptop per Child(OLPC)は、独自に開発を進めてきた超低価格ノートPC「XO」を、南米ウルグアイの農村部にある学校で、試験的に展開するプロジェクトをスタートした。 ウルグアイ政府が主導する「Ceibal Project」プロジェクトの一環で、首都モンテビデオから約80km離れたVilla Cardalの町の公立小学校に導入されたXO。OLPCのプレジデント Walter Bender氏は「どの先生も子どもたちも、わずか1週間で楽しくXOを使いこなせるようになった様子が最も印象的だった。ビデオカメラとワープロをフル活用したドキュメントを子どもたちが作り上げ、その発表が授業中に行われていた」とコメントした。 今回の試験展開では、XOのメッシュネットワーク機能を利用して、学校でも家庭でも、どれほどインターネット接続環境を構築していけるのか評価することに重きが置かれている

    nanakoso
    nanakoso 2007/05/22
    メッシュネット
  • ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出

    スペインのベンチャー企業・FONは、近く日法人を設立し、個人の無線LANアクセスポイントを共有するプロジェクト「FON」の国内展開を始める。デジタルガレージと協力して事業展開し、収益モデルを構築する。 FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクトPCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。 参加のタイプは3種類で、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」がある。LinusLinux創始者のリーナス・トーバルズから、Billsは米Microsoftのビル・ゲイツ会長から取った。 現在は、完全無料の

    ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出
    nanakoso
    nanakoso 2006/04/12
    セキュリティに問題なさそうなら参加したい。専用ルータってお幾ら?自作マシンじゃ駄目?
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