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政治とSNSに関するnanapapa00のブックマーク (4)

  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集
    nanapapa00
    nanapapa00 2021/11/19
    「バナナ1つで争いは起き、トルコ社会を揺さぶる事態に」日本がいかに平和か。
  • 野党や左派攻撃「黒瀬深」アカウントが非公開に 「本業に集中」 | 毎日新聞

    野党や左派を攻撃することで知られ、多くのフォロワーを持ち影響力の大きいツイッターの匿名アカウントが1日、アカウントを非公開にした。同アカウントを巡っては、複数のツイートが名誉毀損(きそん)に当たるとして、小説家の室井佑月さんが550万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。 このアカウントは「黒瀬 深」(@Fuka_kurose)。1日現在で14万超のフォロワーを持つ。保守的な投稿が多く「サヨク」などの言葉を使って主に立憲民主党共産党などの野党や野党議員を攻撃する、いわゆる「ネット右翼」アカウントの一つだ。 同アカウントは「少し急になりますが、日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います。理由は業に集中する為です。」などと1日に投稿し、アカウントに鍵をかけて非公開にした。アカウントは裁判が終了した後に削除するという。運営するユーチューブも更新を停止するとしている。 ただ

    野党や左派攻撃「黒瀬深」アカウントが非公開に 「本業に集中」 | 毎日新聞
    nanapapa00
    nanapapa00 2021/11/04
    ]怪しいと思っててもフォローする人がいる現状。興味本位でフォロワー14万超は凄い。
  • Facebook、社名を「メタ」に変更 仮想空間に注力 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】米フェイスブックは28日、同日付で社名を「Meta(メタ)」に変更したと発表した。2004年に発足した同社はSNS(交流サイト)を軸に成長してグループ全体の利用者が36億人に迫るが、企業体質や管理体制への批判が高まっている。社名変更によってイメージを刷新し、仮想現実(VR)などの成長領域に注力する。「メタバース」構築へ1.1兆円同日に開いた開発者会議でマーク・ザッ

    Facebook、社名を「メタ」に変更 仮想空間に注力 - 日本経済新聞
    nanapapa00
    nanapapa00 2021/10/29
    社名変更に加え、新しい事業展開のスピードに魅力を感じる。
  • 「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて | 文春オンライン

    先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い世界のことに これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日社会を担う10代の若者たちの間では、当たり前のことですが「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」がまったく異なるようになってしまうということですよ。 ある調査では、年代別

    「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて | 文春オンライン
    nanapapa00
    nanapapa00 2021/10/26
    新聞以外でも十分な情報を得る事ができる時代。「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」は自分次第。
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