ツイちぇき!はTwitterのツイート(つぶやき)を解析して、盛り上がりワードとツイートを自動ピックアップしているサイトです。
はてなブックマークを連携機能では、簡単にブラウザで見ている URL を Twitter に投稿したり、反対に Twitter に投稿した URL をはてなブックマークに保存したりといった、様々な機能がご利用いただけます。 他にも Twitter に投稿した URL が何回クリックされたかチェックや、Twitter でフォローしているユーザーをはてなブックマークのお気に入りに追加など、便利な機能が盛りだくさんです。 詳しくはこちら はてなブックマークは ブックマーク(URL)を保存・管理・共有できる、無料のオンラインブックマークサービスです。いままでは手元のブラウザに保存していたブックマークを、インターネット上に保存して管理することができます。自宅で、職場で、学校でお気に入りのサイトをすぐにチェックはもちろん、強力な検索機能でたくさんのブックマークから目当ての URL を開くことができます。
Bitchopin ひどい目にあった。夫にPCを取り上げられて、ずっとログインできなかった。誰だよツイッターが出会い系だなんて噂広めたの・・・! 2010/05/09 05:05:39 link Bitchopin 結婚するとたまにこういう理不尽な目にあいます。結婚したらずっと愛し愛され互いを尊重しあい、深い理解のもと自分らしくのびのびと暮らしていけるなんて幻想ですからね、あまり夢を見すぎていると痛い目に合いますよ。悪いことばかりじゃないけど、いいことばかりでもないんだ、それが結婚・・・! 2010/05/09 05:06:18 link Bitchopin しかし夫とすらうまくコミュニケーションできないなんて、どれだけ低コミュなの私・・・。いや、夫だからなのか。とりあえず、母の日に合わせて帰省したので、父のパソコンからアクセスしております。 2010/05/09 05:06:53 lin
Twitterはじめました。 というわけで、今日はTwitterのお話をしたいと思います。 Twitterは、はじめたばかりなんですが、似たサービスのTimelogを運営するベンチャー企業の社長さんと縁がありまして、その人と少し仕事をしていた時に考えていたことです。twitterって、やってる人にとっては、これ以上無いってぐらいシンプルなサービスなんですが、知らない人に説明するのはとても難しい。一通りできることを話しても、「それで、何が面白いの?」なんて言われちゃいます。で、今日は、僕が考えるtwitter的なサービスの素晴らしいところを1つ、ご紹介します。 Twitterに限らず、きちんとしたコミュニケーションを取るにはメールやなんかでは駄目で、実際に会って話をしなければしっかりとした人間関係は作れない、という人がいます。 それもまあもっともな話で、やっぱり顔も姿も分からないインターネッ
Twitterのタイムラインは自分のタイムライン(フォローしている人のツイートが流れてくる)だけじゃなくて、 公開の、パブリックのタイムラインもあって、そちらも面白いです。 パブリックなので、プライベートモード(鍵付き)にしていなかったら、フォローしていなくても見ることができます。 私の場合、Tween*1で、タブにキーワード抽出設定して、抽出先をパブリックにするようにしてます。 そうするとフォローしていないユーザのツイートでもパブリックタイムラインからキーワードに引っかかったものが出てくるようになります。 これはなかなか面白くて便利です。 ツイートって自分のタイムラインがすべてじゃなくて、その外のツイートのほうがはるかに膨大なんですよね。 さまざまなツイートがあります。ものすごい数の。 まぁ、それらを全部見ることは不可能なのですけれど、自分が興味があることは検索して見ることはできます。
「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea
いやあ、twitterのフォロワー数が通貨になるソーシャルなんちゃら云々の時代がきましたね。 2月4日(木)限定、フォロワー数に応じてtwitter割引をやってしまという、大井町の高級寿司屋があると聞いて飛びつきました。私は割引時点で3087follower! 約3000円引きでお寿司が食べれる!ワクワク 上限なし!twitter割引の注意事項まとめました - すし処さいしょ 20:30位のお店の前。10人くらい並んでます。みんなtwitterやってる。日経新聞の方が取材に来ていました。 「twitterですよね?」という会話からはじまり、並んでいるもの同士名刺交換したり、1円でも安くお寿司を食べるためにtwitterをフォローしあったりするという、普通の飲食店では到底ありえない状況になりつつ、待ってる間も苦にならず、今か今かと順番を待ちます。 待つこと40~50分。サムカッタヨー。店内
id:gothedistance氏の Twitterについての雑感 http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20090914/1252860041 のコメント欄で、id:y_arim氏とid:llcheesell氏の会話が興味深かったので、自分の考えをまとめてみた(以下敬称略)。 id:y_arimが > Removeは悪でもないし、人格否定でもなんでもないですよ。Removeするなんて信じられないと言っている人のほうが僕は信じられない。 > 中の人と中の人の言動やPOSTがうざいってのは別問題 この感覚がまるで理解できないのだよなやっぱり……。どうやったら「言動の否定」(見たくない、とremoveするのはそういうことだと思う)と「存在の否定」を切り離せるのか。 というか、それくらい気軽に会ったりremoveできたりする相手というのは、いったいどれくらい自分
あーもう140文字以上の出力が大変になってきた!Aobaです。 さて、最近本当にやっとTwitterが面白くなってきた。それと時を同じくしてLingrが死んだ。この二つの出来事をきっかけに、個人的に考えたことをここに記録しておきたい。 Lingrのリアルタイムと、Twitterのリアルタイム Lingrの江島氏は、2006年9月(創業の頃)に下記のように語っている。 Lingrは「は?それだけ?」というぐらい、ようするにチャットなのですが、その背景にあるビジョンは「ウェブはリアルタイムへと向かう」という信念です。 他方、Twitter開発者であるWilliams氏も2007年11月に下記のように語っている。 「Twitterとはどんなサービスなのか」という質問に、「Micro brogging(マイクロブロギング)」と回答。なかでもリアルタイム性、「いま何が起きているか」を把握できることが
僕はTwitterをまだ20日程度しかやってない初心者です。ようやく色々使い方が分かってきたのかなーくらい。「とりあえず100人フォローしなきゃ面白さが分からない。」Twitterはそういうものだと言われているので、80人くらいしかフォローしてない自分は本当の面白さを分かってないのかもしれません。 でも、現時点でも僕はtwitterをかなり楽しんでいます。ただタイムライン(フォローしている人たちの発言リスト)を見ているだけでもとても面白い。140文字という制限の中でみんなが様々な表現をしています。うまい言い回しに感心することもあれば、ゆるーい内容に何だかホッとすることもありますし、真理をつくような発言にハッとすることもあります。 また逆に自分が何をpost(つぶやき)するのかを考えるのも面白い。どうせなら面白いことを言ってやろう、と思って無い頭を絞ります*1。単語にも気を使って、短い文で完
http://d.hatena.ne.jp/miz_k/20090503/1241283903 無駄な事に時間を最大限割ける天才になってどうするんだろう。 「10分に一度の頻度」で投稿しているなんて事を誇らしげに語っている人の人生なんて終わっていると思いませんか? 自分の友人がそんな奴で、しかもそんなことを誇らしげに話してくる奴だったらウザクてしょうがないな。 お前は何を勘違いしているんだと。 PCばっか触っているのか、携帯片手にいつもどこでもやっているのか知らないけど、お前はどんだけ暇なんだと。 元々リア充な何かを持っている立場の人がフォロワー付けて情報発信するのには価値があるものだろうけど、そうでない人がtwitterで更に常時接続ネト充状態になっても更に空虚な泥沼にはまるだけだ。 ホッテントリになったから、twitterで誕生日たくさん祝ってもらったから何?それ食えるの?美味しいの?
友人がTwitter(ついったー)をはじめたので、スタートの際に何したらその後おもしろくなっていくだろうか、ということを勝手につらつら考えて記しておきます。 Twitterとはこれ。 http://twitter.com/ - 1) まず、面白いユーザーを何人か登録しておくといいですね。「イキイキしている先輩を見てると、その人のやってることにだんだん興味がわいてくる方式」です。ただまあ、面白いユーザー、といってもですね、「誰でも面白くなりうるのがTwitter」でもあったりするので(「帰宅」とか書いてあるのを見るだけでも、その前後の文脈次第でその言葉以上の意味を読み取って価値を感じることもあるというか)、あくまで暫定的(ざんていてき)な意味でというか、とりいそぎ、みたいなことです。僕がオススメするとりいそぎのユーザーは以下の方々な感じです。 http://twitter.com/tsuda
夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。
Twitterは人気が高そうだけど、事業性の点から見ると、いま一つ実態が見えてこない。 2年ほど前から、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーがTwitter中毒にかかり、一気にギークやマニアックな人たちに広まっていった。今でも、米国のテクノロジー系ニュースサイトでは相変わらずTwitterを取り上げた記事がやたらに多い。確かに、Twitterにはまった信者が急増している。 以下は、Hitwiseが調べたサイト訪問者数シェア(週間)である。最近になってトラフィックの増え方が加速化している。 comScoreの調査でも、月間ユニークビジター数が2008年の1年間で1362%増と爆発的な伸びを示した。米国での月間ユニークビジター数は 260万人である。ニュースで盛んに取り上げられる割には、意外と少ないようにも思えるのだが、ユーザーの熱量が高いのだろ
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