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論文に関するnaomisaのブックマーク (10)

  • 英文校正・英文校閲エディテージ|売上・リピート率1位の英文校正、ネイティブチェック、英語校正

    ポストAI英文校正 AI翻訳・校正ツールで論文を仕上げた人向け専門家による投稿前最終チェックサービス。

  • Concrete Advice for Writing Abstracts

    naomisa
    naomisa 2009/12/28
    Advice for writing abstracts by Tom Lang
  • ジャーナル論文と国際会議論文 - Open Notebook NLP

    NLP関係は、理学・工学の中でもちょっと特殊で、良い研究はACLなどの一部の難関国際会議論文として掲載され、頻繁に参照されます。どれぐらい難関かというと、感覚的にはACL1は日の国内学会論文誌論文の3ぐらいの価値があります。投稿時に2段組で9ページ書きますので、へたな論文誌より分量が多いのです。 これは、国内和文・英文論文誌や国際論文誌、国際会議に多々投稿してきた経験から来る実感です。ACLの採択率は20%弱ぐらいですが、世界中の研究者がその年で一番の成果をぶつけてくるわけですから、かなりレベルの高い論文の中から競争率5倍を抜けなければいけないのですから。3人査読者が付いて、みな真剣にチェックしてくるので、少しでも弱点がある論文は生き残りません。 ちょっと誇張すると、ACLに載るのは、CNSまたはその姉妹紙に掲載されるのと同じぐらいの価値があるかもしれません。CNS等にはいつでも出せ

    ジャーナル論文と国際会議論文 - Open Notebook NLP
  • 初心者がWord代わりにTeXを使うための最低限の設定などをまとめる - ミームの死骸を待ちながら

    「必要性がないけど、ちょっと便利かも」というレベルのものを導入する際の最大の関心事は「今出来ることが新しい環境でも出来るかどうか」で、 もっと細かく言うと「新しいメリット」だけでは人を動かすには十分ではなく、「現状のメリットの保証」も必要であると思う。 何の話かというとTeXの話なのだけど、相変わらず大したこと無い話を小難しい話に持って行く奴である。 で。論文を書くのに(今更)格的にTeXを使い始めてみたんだけどこれがすごい便利で。なんで今までWordを使っていたのか*1。いや導入が面倒くさそうだったからだし、実際面倒くさかったけど、それを補ってあまりある快適環境が出来ている。嬉しい。 改ページや図の挿入位置。自分でいちいち考えたり、追記して全部ごっそりズレたのを一つ一つ直す必要が無く、好き勝手に書いてコンパイルすれば、いい感じの位置に整えてくれる。賢い!加えて体の.texはテキストな

    初心者がWord代わりにTeXを使うための最低限の設定などをまとめる - ミームの死骸を待ちながら
    naomisa
    naomisa 2009/09/22
    素敵にょろ
  • どれくらいの研究内容ならどんな雑誌に載るのか:ヒト認知神経科学(fMRI)の場合 - 大「脳」洋航海記

    【脳研究 - issues&研究方法】 先日のエントリを書いていたら、以前に酒の席でこのblogも読んで下さっている同業者の皆様とどうしようもないぐだ話を延々と展開したことがあったのを思い出したので、禁を破って書いてみます。それは何かというと、「どんな内容の論文ならどれくらいの雑誌に載るのか」というネタ。 さすがに毎日blogに速報を載せたり、はたまたレビューを書いたりしていると嫌でも業界の動向というのは肌身で感じられるようになるもので、最近ではPubMed RSSでやってくる論文のタイトルを見ただけでそれがどの雑誌に載っているかを7割ぐらいの確率で当てられるようになってたりします。:razz2: ということで、その傾向をジャーナルごとに分けて書き出してみようと思ったのでした。言い換えるとズバリ「あなたが今書いている論文はどの雑誌になら載るか?」ってことですね。 ということで、一応ヒト認知

  • asahi.com(朝日新聞社):日本の論文、「質」9位に転落 - 教育

    の科学系論文の質の向上が最近10年間頭打ちで、質を示す指標は4位から9位まで落ちたことが学術情報会社「エルゼビア・ジャパン」の調査で分かった。論文の数も2位から5位に転落した。  調査は、世界の主要学術誌のほとんど(1万8千種類)を網羅しているオランダの親会社のデータベースを利用して行われた。今年7月現在で、引用された回数などから論文の質の高さを示す指標を算出して08年と98年を比較した。  その結果、日の指標は0.407から0.444に上がったものの、上昇の度合いは上位10カ国中最低で、フランス、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペインの5カ国に抜かれた。1位の米国、2位の英国、3位のドイツは変わらなかった。中国は10位のままだが、指標は0.182から0.400に急上昇し、日に迫っている=表。  論文数をみると、日が世界に占める割合は98年の7%から08年は5%に低下。しかも

    naomisa
    naomisa 2009/09/14
    被引用数ですよね。オランダの親会社のデータベース=Scopus。
  • 研究成果を世界に広めよう)

    【講座】 情報・システムソサイエティ誌 第 10 巻第 4 号(通算 41 号) 研究成果を世界に広めよう 第1回 金谷健一 岡山大学 この講座は私が昨年(2005 年)9 月に東京で開 催された第 4 回情報技術フォーラム (FIT 2005) での講演「海外への情報発信の方法論—研究成果 を世界へ広めよう—」の原稿を加筆して作成した ものである.改めて,日人研究者が研究を世界 に広めるにはどうしたらよいかを考えたみたい. 研究とは何か 出発点は,「研究」とは何か,何のために行うの か,という認識である.これが研究の仕方や評価 のされ方のすべてを支配する. 読者の中には,「研究」とは有益な物や情報を新 たに生み出す活動であると考えている方が多いの ではなかろうか.しかし,これは正しいとは言え ない.なぜなら,自分に有益で自分にとって新し いことを知ることは「勉強」に過ぎないからであ

  • オンデマンド英語教材

    ライフサイエンス関連記事を中心に、随時追加更新していきます。現在のところ、原則として毎週火曜日に記事の追加を行っております。採用記事につきましては、このホームページで公開した時点で利用可能であることを確認しております。インターネット上で公開されている記事を利用している特性上、記事の配信元から「アクセス不可」の応答が出て利用できなくなるものもあります。御了解下さい。 途中、著作権に関する了解をお願いしています。

  • 404 Error [科学技術論文の書き方]

    科学技術論文の書き方の 404 Error ページ

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文

    私が2005年10月からスタンフォードに滞在していることもあって、松尾ぐみでは、この1年、国際会議への論文投稿、 国際コミュニティへの情報発信に力を入れています。たくさんの学生や研究者の方との共同研究・共同執筆を通じて、 この1年でたくさんの国際会議に論文を通すことができました。 その経験を通じて、英語論文における一般的な問題点が明らかになってきました。 ここでは、そういった知見を形式知化し整理しています。 日から投稿される情報系(特に人工知能、Web等の分野です)の論文は、主要な国際会議にほとんど通りません。研究者人口や研究費の額を考えると、国際コミュニティにおける日人のプレゼンスは非常に低いです。この一番の理由は、論文の完成度の問題です。私の知る限り、ほとんどの論文が十分に完成度が上がらないまま投稿され、その結果として不採択になっています。一般的な国際会議では通ることがあっても、

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