50代になると、これまでの人生経験から形成された自己イメージを持っています。しかし、その自己イメージがネガティブなものであれば、自己肯定感が低くなり、人生の満足度も下がってしまいます。ネガティブな自己 ...
ヘエエエエイ! 恐らくマレーシア関連最後の記事だよ~~~~ 色んな国の人、人種が住んでいるのと 自分にも他人にも寛容で適当な雰囲気が マレーシアで私が気に入ったところだったけど もうひとつ!重要なお気に入りポイントがもうひとつ! それは、「料理」!!!!!! 現地で食べれる料理がね 美味しいかどうかは人によるけれど ほんっとに面白い!! インタレスティングという意味で面白い!! 私は元々エスニック料理が好きだったので ほとんど美味しくいただけて、まさに天国でした 今までもここやツイッターで軽く紹介してきたけれど 今回は同じ写真等使いつつ、それらをまとめていくぜ!! レッツゴー!! まず、前提として、マレーシアは大きく分けてマレー系・インド系・中国系の 3種の人々が住む多文化社会 なので、料理も色々とミクスチャーされたり独自発展したりしてバラエティ豊かなのであります!! ・ナシレマ まずはこ
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:北海道にはない、ドイツ生まれのホッカイドウかぼちゃ > 個人サイト words and pictures プラズマとの出会い プラズマに出会ったのは今年の9月、セルビア北部にあるノヴィサドという街に行った時だ。 私の住むベルリンからセルビアの首都ベオグラードまで飛行機で1時間半、ベオグラード空港からは車で1時間ほどでノヴィサドに着いた。 ノヴィサドとその近辺は、オーストリア・ハンガリー帝国やオスマン帝国によって統治された歴史を持つ地域で、セルビア、ハンガリー、スロバキア、ドイツなど、民族、言語、建築、食文化的などの面で多様な地域だそうだ。 ノヴィサド中心部にある自由広場。毎日観光客や地元の人で賑わっていた。 今回は友人でフォトグラファーの山田さんがノヴィ
強大国が弱小国を攻撃するなんてこれまでも日常的にありふれた出来事で、たとえばつい最近(2/28)にも米軍がシリアの民兵を爆撃してる。でも渋谷で反対デモどころかまともに報道すらされず、日本人の多くは2月28日に大勢のシリア人がアメリカに一方的に殺されたことを知らないだろう。 かつては左派政権が誕生した主権国家であるグレナダをアメリカ軍が侵略して、自国の独立を守るため抵抗するグレナダ兵を大勢殺して傀儡政権を作ったこともあった。国連安保理は当事者アメリカの拒否権行使で機能せず、国連総会では圧倒的多数でアメリカへの非難決議が採択されたが、感想を聞かれたレーガン大統領は「国連決議?翌朝の朝食の妨げにすらならなかったよ。HAHAHA」と笑って受け流した。 中南米でアメリカに従順でない国の現地テロ組織にアメリカが資金や武器を提供し軍事訓練を施し、民主的な選挙で選ばれた現地政府に対するテロ(武力クーデター
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歌舞伎役者さんとか落語家さんとか、ときどき名前が変わるでしょ? 我が家はそれについていけないんだ。悲しいことに。 だからいつまで経っても我が家の中では松たか子さんのお父さんは松本幸四郎さんのままだし、新婚さんいらっしゃいの司会者は桂三枝さんのままなのである。 桂文枝さん、と言おうものなら「は?」って顔をされる。桂三枝さん、と言い直すと「あぁ!」みたいな。
我が家のインドカレーの投稿してから随分とたっちゃったけど 最近は自粛で、お家ご飯が増えてるみたいなので何かできないかなーと思ってました。 そんな時ニュース見てたら、これ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398171000.html つまり、これはヨーグルトたっぷり使うタンドリーチキン作れ!っていう天啓だなと。 美味いもの作って酪農家支援できたら良いよね! ちなみに、あのインドカレーの投稿した後、脱サラして料理人になりまして、 普通に仕事で出してるレシピなんだけど、みんな美味しいタンドリー作れたら嬉しいかなーということで公開します。 漬け込んだりするから時間はかかるんだけど、手順は至って簡単。 家で過ごす時間が多い今にはぴったりなんじゃないかな。 パッサパサじゃなくて、ジューシーで感動的なタンドリー作れるよ。 まずは食材から。
(NHKのサイト記事より一部抜粋) 入社式5日前の3月27日、突然メールが届きました。 そこに書かれていたのは、「内定取り消し」。 女性によると、この企業には25人の内定者がいてLINEのグループで連絡を取り合ったところ、ほかのメンバーにも内定取り消しを告げるメールが届いていたということです。 この企業はNHKの取材に対し、「一切お答えできない」とコメントしています。 突然の内定取り消しを受けて、女性は会社に連絡したものの人事担当者には連絡がとれませんでした。 この女性を含めて、店舗でインターンシップを行っていた内定者もおり、スタッフや本社との交流もあったという。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、外出自粛や休業などがあり、厚生労働省からは最大限の経営努力をして内定取り消しを防ぐようにとの呼びかけもある。入社の延期という措置をとる企業も多い中で、なぜ一方的にメールで内定を取り消し、連
日本でおれだけだろってくらいマイナーなコト(モノ)にどっぷりはハマってるものあったら教えてくれ 知らない世界を知りたい
40過ぎの派遣社員だが悩みを聞いてもらいたい。 氷河期の煽りをモロにくらってマトモな就職がただの一度もできず、薄給(手取り15万円)、パワハラ、始発終電上等のブラック企業を渡り歩く。 1年くらい前からとある会社で働きはじめた。 ここが今まで務めた企業での待遇がウソみたいな超ホワイトっぷり。 給料もトンカツをいつでも食えるくらいもらえる、多少堅苦しさはあるものの職場の人間関係もいたって良好、10-18で残業は一切無し(1年務めたけどホントにただの一度もしたことがない)。 で、最近ついに正社員登用の話が来た。 条件聞いたら勤務体系は今までと同じで、給料が800万円くらい、さらに役職付いたら1,000万円超えるらしい。その日の食費にすら事欠いてたワープアど真ん中の1年前から比べたら高低差で耳がキーンとなるくらいだ。 普通だったらノータイムで「なります! 正社員!」とこたえてるところだが、なかなか
3Dプリンターが家にあると生活は大きく変わります。ものの考え方も変わります。ちょっとした不便があると、『これを解決する物をデザインして出力しよう』となります。 私はスマホのアプリ開発者で、自分で使うアプリの多くは自分で作って使っています。それが生活すべてに広がった感じです。便利&楽しい。 今回は、3Dプリンターを買ってCADを学んで立体を思うさま作る方法を解説します。立体は誰でも作れますよ。だいたい1週間くらいいじってれば思った形のものを作れるようになります。 2018年の5月に、CADも3Dプリンターもまったく分からない状態から始めて3日程度で大体理解できました。だれでもそれくらいで習得できると思います。 今のCADは本当に驚くくらい簡単に使えます。小学生でも使えるレベルです。『難しそう』なんて言ってないで触ってみればいい。 決して難しいものではありません。『やるかやらないか』だけです。
これはなに? デジタルマーケター 兼 プロダクトマネージャー 兼 データアナリスト (肩書長い…) の私が Kaggle に挑戦した約半年間の記録です。現時点で2つのコンペに真面目に取り組んで2つの銀メダル(入賞)を獲得出来ています。 Kaggle挑戦期間を通して、有識者の素晴らしい資料に助けられたのでとても感謝しています。同じような志を持つ方に自分の記録が少しでも役に立てばと思い、有用な資料のリンク集に私のKaggle参戦記ポエムをつけてまとめてみました。 自分の得意領域で勝負しようと思ってテーブルデータのコンペばかり選んでいるのでDeepLearning系の話は全然ないです、すみません。 目次 プロローグ Kaggleへの興味の芽生え 初参戦 → 即撤退 ガチ参戦に向けた修行 初ガチコンペデビュー 初ガチコンペ…、のはずが。 初ガチコンペ参戦 ベースモデル作成 特徴量エンジニアリング
高齢者などが、「身元保証人」を依頼できる親族がいないため医療機関から入院を拒まれるケースをなくそうと、厚生労働省の研究班は成年後見制度などを活用して保証人がいなくても受け入れができるよう体制を整備すべきだとするガイドラインの案をまとめました。 このため、専門家などで作る厚生労働省の研究班は医療機関を対象にしたガイドラインの案を今月、初めてまとめました。 その中では単身世帯の増加などを背景に「身元保証人」がいなくても受け入れができるよう体制を整備すべきだとしています。 具体的には病状悪化などの緊急時に備えてあらかじめ本人の意向を確認するとともに親族や友人、福祉関係者に本人の意向を伝え対応についても相談すべきだとしています。 また、認知症などで本人に判断能力がない場合は成年後見制度を活用して財産を管理する後見人に医療費の支払いを相談できるとしています。 研究班の代表をつとめる、山梨大学大学院の
伝統芸能「講談」の若きホープとして、今最もチケットが取れない講談師とも言われる神田松之丞(現・神田伯山)さん。雑誌『pen』での特集やラジオのレギュラー番組「問わず語りの松之丞」、そして数々のテレビ出演でも話題の松之丞さんに、「消えゆく文化」と「伝えること」をテーマに話を聞きました。 毎日触れるSNSや、それと切っても切れない「炎上」「フェイクニュース」「ポストトゥルース」といったトピック。 今は誰もが「伝える」ことに対して、よりシビアに向き合うことを求められる時代と言えるかもしれません。 今回は「伝える」ことのプロの1人を相手に、よりよく伝えることについてのヒントを探ります。 「消えゆく文化」と呼ばれていた伝統芸能「講談」が今、再び注目を集めています。 今回インタビューしたのがその立役者、講談師(こうだんし)の神田松之丞(かんだ・まつのじょう)さん。 松之丞さんの講談は、まったく予備知識
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