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ブックマーク / hochi.news (11)

  • 大谷翔平の水原一平通訳がドジャース解雇…米報道 大谷資金で巨額の賭博疑惑 開幕戦翌日に衝撃 - スポーツ報知

    エンゼルス時代から専属通訳として大谷翔平投手(29)を公私でサポートしてきた水原一平通訳(39)がドジャースを解雇されたと20日(日時間21日)、「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者ら複数の米メディアが報じた。 「LAタイムズ」によると、水原通訳は大谷の代理人弁護士から、大谷の資金を違法なブックメーカーで賭けるため「大規模な窃盗」に手を染めたと告発された。2人の情報筋が同紙に語ったところによると、関与した金は数百万ドルにのぼるという。米スポーツ専門局「ESPN」は、少なくとも大谷の銀行口座から450万ドル(約6億8000万円)が使われたとしている。 水原通訳は大谷といつも一緒だった。グラウンド内だけでなく、車で球場への送り迎えを行うなど移動もともにし、日米のファンからの人気も非常に高かった。20日に韓国・ソウルで行われたパドレスとの開幕戦でも当然ベンチ入り。試合後はいつも通り大谷

    大谷翔平の水原一平通訳がドジャース解雇…米報道 大谷資金で巨額の賭博疑惑 開幕戦翌日に衝撃 - スポーツ報知
    narukami
    narukami 2024/03/21
    上位コメ参照
  • BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知

    10月19日に脳幹出血のため亡くなった櫻井敦司さん(享年57)がボーカルを務めるロックバンド・BUCK―TICKが29日、東京・日武道館で年末恒例の単独公演を行った。櫻井さんの急逝後、初ライブ。約2時間半のパフォーマンスで21曲を“追悼奏”した。 突然の別れから71日、櫻井さんの在りし日の姿が巨大画面に映し出された。ステージ中央の“定位置”にはスポットライトが照らされ、今井寿、星野英彦、樋口豊、ヤガミトールは、思い思いに盟友を感じながらメロディーを奏でた。 櫻井さんの死去後、予定されていた全ての公演をキャンセルしたが、メンバーとスタッフで協議を重ね、11月に入って武道館公演のみ開催を決断。ライブタイトルも従来の「THE DAY IN QUESTION」から、バンドにとってのターニングポイントで使用する「バクチク現象」に変更した。 今井の「さあ始めようぜ。BUCK―TICKだ!」の掛け声で

    BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知
    narukami
    narukami 2023/12/30
    「次は3人になります。覚悟していてください。それでもパレードは続けます。次は2人、次は1人になり、最後の1人はオレかな。」
  • チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知

    元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に道がんを公表し、休養していた。 「チバユウスケに関しての大切なご報告」と題し「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と報告した。 今年4月24日に道がんを公表し、治療のため休養中だった。「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします」とつづられた。 そして「お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてま

    チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知
    narukami
    narukami 2023/12/05
    えええええええええええええええええ
  • 「BUCK-TICK」ボーカルの櫻井敦司さんが脳幹出血で死去 57歳 - スポーツ報知

    5人組バンド・BUCK―TICKの櫻井敦司さんが19日午後11時9分、脳幹出血のため死去した。57歳だった。同バンドの公式サイトで発表された。 櫻井さんは19日、KT Zepp Yokohamaで行われたファンクラブ会員限定ライブ「FISH TANKer’s ONLY 2023」で体調不良を訴え、公演を中止していた。 葬儀は遺族の意向により、近親者で家族葬として執り行った。同サイトは「故人の冥福を祈りつつ、ここに謹んで御通知申し上げます」とつづった。 報告全文は、以下の通り。 皆様へ BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が 10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に 体調不良により病院に救急搬送されましたが 令和5年10月19日午後11時9分 脳幹出血のため 息を引き取りました 57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした 葬儀はご遺

    「BUCK-TICK」ボーカルの櫻井敦司さんが脳幹出血で死去 57歳 - スポーツ報知
    narukami
    narukami 2023/10/24
    サムネの切り取り方おかしいだろと思うが年齢の割にほぼたるみの感じられない美しい顎のラインでも穴のあくほど見ておくかな……
  • 宮迫博之、田村亮、吉本興業と急転和解へ…松本人志が仲裁 : スポーツ報知

    反社会的勢力への闇営業問題で20日に謝罪会見し、吉興業からの圧力を暴露した「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)について、吉が和解に向けた再交渉に乗り出すことが21日、分かった。宮迫らが受け入れれば再契約するとみられる。22日に岡昭彦社長(52)が都内で会見を行い、一連の騒動とともにパワハラ発言についても謝罪する意向。「ダウンタウン」の松人志(55)もこの日、フジテレビ系「ワイドナショー」を急きょ生放送に差し替え、仲裁に尽力する考えを示した。 この日、同じ吉所属の東野幸治(51)と「ワイドナ―」に生出演した松は、20日深夜に岡社長に会ったことを明かし、「社長が会見しなければ絶対にだめだ」と説得したと明かした。同社長もVTR出演し、会見を行うと話した上で、「きのう(20日)のような会見をタレントにさせてしまい、大変心苦しく思っている。こ

    宮迫博之、田村亮、吉本興業と急転和解へ…松本人志が仲裁 : スポーツ報知
    narukami
    narukami 2019/07/22
    ??????
  • テレ東、不適切投稿の「けもフレ2」プロデューサーは「アニメ以外の他の部署に異動しました」

    テレビ東京の定例社長会見が25日、東京・六木の同局で行われた。 3月まで放送されていたアニメ「けものフレンズ2」を巡り、制作に携わっていた同局プロデューサーのSNS投稿に批判が相次いだ問題で15日、同局が謝罪した件について、川崎由紀夫ライツビジネス部長は「視聴者に対し、不適切なものがあったということで謝罪しました。このプロデユーサーもアニメ以外の他の部署に異動しています。今はアニメ以外の業務をしてもらっています」と明かした。 「定期人事異動の一環です。先週の異動です」と話した。 同局は15日、「弊社社員のSNSでの発言の中に視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました。作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」

    テレ東、不適切投稿の「けもフレ2」プロデューサーは「アニメ以外の他の部署に異動しました」
    narukami
    narukami 2019/04/25
    お問い合わせしまくられたので異動させましたという前例はそりゃ作りたくないだろうと思う
  • NGT48寮全員退去 新潟知事「早く正常な状態に戻ってほしい」 : スポーツ報知

    女性アイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)が昨年12月にファンの男性2人から暴行を受けた事件で、拠地の新潟県外出身のメンバーらが寮として使用していたマンションを引っ越すことが16日、分かった。 NGT48の運営会社は県外出身メンバーのために、寮としてマンションを借りていたが、今回の事件では玄関先までファンが訪れ、一部ではファンの集団が拠点として同じマンション内に部屋を借りているとも報じられた。関係者によると、事態を重く見た運営側は近く寮を引き払い、別のマンションに変えるという。 また新潟県の花角英世知事(60)はこの日の定例記者会見で「早く事実関係が明らかになり、正常な状態に戻ってほしい」と述べた。同県では、9月15日開幕の国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭のスペシャルサポーターにNGTを起用しているが、広報広聴課は「事実関係を見極め、今後の方針を決めたい。事態の推移を見守りた

    NGT48寮全員退去 新潟知事「早く正常な状態に戻ってほしい」 : スポーツ報知
    narukami
    narukami 2019/01/17
    いみなしー
  • サンプラザ中野くん「“解体”するなら俺が“買いたい”」…中野サンプラザ再整備計画に区民猛反発 : スポーツ報知

    音楽ファンの聖地として愛されてきた東京・中野区の「中野サンプラザ」(ホール収容2222人)がなくなる? 同区の田中大輔区長(66)が今年4月、2024年をメドに解体し、跡地に最大1万人収容のアリーナを建設する方針を表明した。だが、地元住民からは解体反対の声が噴出。中野区長選(6月3日告示、10日投票、11日開票)では、解体の是非が争点となる。また、ミュージシャンのサンプラザ中野くんは、緊急メッセージを寄せた。(甲斐 毅彦) 「中野サンプラザのDNAを新アリーナに引き継ぎ、区のシンボル的なランドマークにしたい」。田中区長は、サンプラザ解体後に1万人収容のアリーナを建設し、バスケットボールなどのプロスポーツチームを誘致する構想を明らかにした。掲げているのは「次世代に向けた中野の街のブランド」の構築だ。 中野区のホームページにはすでに、サンプラザ解体後の駅北口の近未来予想図が掲載されている。サン

    サンプラザ中野くん「“解体”するなら俺が“買いたい”」…中野サンプラザ再整備計画に区民猛反発 : スポーツ報知
    narukami
    narukami 2018/06/03
    中野くん全盛期ならともかく今もそんなに資金力あるのか
  • 日大アメフト悪質タックルは監督の指示か「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる」 : スポーツ報知

    関東学生アメリカンフットボール連盟は14日、春季オープン戦で予定されていた日大の3試合を中止すると発表した。関西学院大との定期戦で日大の選手が悪質な反則行為をしたことを受け、20日の法政大戦、6月9日の東京大戦、同10日の立教大戦が行われないことになった。3大学から連名で日大との試合中止を求める文書が送られてきたという。 3大学は、現段階で監督ら指導者を含めた正式な処分や再発防止策が示されず、日大と試合を行うことは難しいと判断。選手の父母、OB・OGからも「安全が担保されていない」などの懸念の声が上がっているほか、連盟についても事案発覚からの対応の遅れなどを指摘。危機管理についても問題があるとしている。 悪質なタックルは6日に都内で行われた定期戦で発生。日大選手が、無防備な状態の関学大クオーターバック(QB)に背後からタックルするなど複数回の反則行為を繰り返した。QBは右膝軟骨損傷と腰の打

    日大アメフト悪質タックルは監督の指示か「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる」 : スポーツ報知
    narukami
    narukami 2018/05/15
    ヘルニアでしびれが出たとき椅子に座っていることすらできなくて本当に辛かったのであれを故意に引き起こされると思うとそれもスポーツ選手が
  • 羽生竜王の金言、「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」 : スポーツ報知

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 〔6次の隔たり〕 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで成立する。例えば、今ここにいる1000人の中でどなたかがケニア

    羽生竜王の金言、「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」 : スポーツ報知
  • 前代未聞の襲名取りやめ 好楽の弟子・好の助、九蔵襲名に林家正蔵が直前で“待った” - スポーツ報知

    落語家・三遊亭好楽(71)の3番弟子で5月に真打ちに昇進する三遊亭好の助(35)の襲名が取りやめになったことが2日、分かった。真打ち昇進を機に、好楽の前名でもある林家九蔵(くぞう)を3代目として襲名することを昨年末に発表していたが、2月に入り林家正蔵(55)が異議を唱えた。好の助の師匠である好楽は熟慮し、襲名の取りやめを決断。「好の助」のまま真打ちに昇進することを決めた。 落語家の華々しい門出となるはずの襲名が白紙になる前代未聞の出来事が起こった。「林家九蔵」は好楽が、8代目・林家正蔵(後の彦六)に入門し17年間名乗った名前。彦六没後に5代目・三遊亭円楽門下に移り、好楽と改名した。今回、弟子・好の助の真打ち昇進を機に、愛着のある前名・九蔵を贈ることを決め、8代目・正蔵の遺族や一門の兄弟子の林家木久扇(80)に相談し了解を取り付けた。 さらに親交のあるアマチュア落語家に宮崎県限定で「九蔵」を

    前代未聞の襲名取りやめ 好楽の弟子・好の助、九蔵襲名に林家正蔵が直前で“待った” - スポーツ報知
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